さて、これも遅くなりましたが、-6日に地元に近い愛知国際展示場(「Aichi Sky Ekpo」)で行われている「第 3回名古屋モーターサイクルショー」に行って来ました。

 


昨年も書いたけど、「モーターサイクルショー」というと、以前、インテックス大阪で行われている「大阪モーターサイクルショー」と東京ビッグサイトで行われている「東京モーターサイクルショー」には行った事がありますが、

名古屋でも、一昨年から「モーターサイクルショー」が行なわれ、昨年の第 2回の時に初めて、お邪魔してみました。 しかもセントレア(中部国際空港)から近い所である「Aichi Sky Expo」が会場であるのならば、地元から近いうメリットもあるので、それなら、今年も行くしかないという事で、午前中は地元のクリニック病院での診療と家家の用事と、軽く、お昼ご飯おにぎりを食べて、身支度を整えた後、自転車自転車で地元の最寄り駅へ。 自転車自転車を駅の駐輪場に停めて、駅のホームに入り、来た電車に乗り込んで、約20分ほど、乗車して中部国際空港駅に到着。 今年は「Aichi Sky Expo」までの案内も示されているので、その案内に沿って歩いて行ってすんなりと到着。
 

 


今回は事前に前売券を購入しているので、サッサと入口に入り、再入場の時の証明も兼ねたペーパーリングも貰って、会場の中に。
 

 


で、今回も、午後の 3時間限定という形で会場内に入ったため、お邪魔するブースも絞り込んでいたのですが、結果的には後述の通り、閉館時間の17時まで滞在(?)するハメになりました。

ちなみに、お会いしたモデルさんなどは以下の通り。

志知美代子(しっちー)さん篇 〔A9番「YAMAHA」ブース〕

 


 

 



昨年に続き、YAMAHAブースにいた、しっち―のもとへ。
丁度、バイクの展示ブースから声が聞こえて来たので、そちらの方に視線を向けたら、姿が見えたので、移動して挨拶しようしたら、しっち―の方が先に気付いて、軽く手を振ってくれたりしたので、べしゃりが終わって、ブースから降りて来た所で、改めて挨拶。
本来なら、毎年 7月に太田川駅周辺で行われる、「太田川ホットサマーガーデン」で挨拶などをする事が多いけど、昨年は最終日のトリを飾るため、遅い時間にしか出られないため、翌日の事を考えたら、ちょっと行くのは厳しいかなと思い、行くのを断念しました。
だから、昨年の、このイベント以来、 1年ぶりに姿を見た形になったんだけど、髪をさらにショートにした事もあってか、昨年よりもさらに痩せたように見えたので、「痩せたん?。」と聞いたら、「いや、逆に少しだけウエイト増なんよ。」と、しっちー
まあ、しっちーから「事務員さんこそ、痩せたん?。」と切り返されましたが。
で、本来なら、展示会では 2ショカメラは取らないけど、しっちーですから、特別に 2ショを。

 

 


もちろん、今回も、しっちーから「今日も走って来たの?。」と言われたから、「明日、大会に出るから、今日は走ってないねん。」と言ったら、「頑張るしかないね~。」と檄を頂きましたが。

原口まなみ姉さん桜名結衣さん篇〔A7番「Benelli」〕ブース〕

 


 

 

 


この、お二方は、昨年 9月にJR名古屋駅内で行われた、「Volvo」EX-30のイベントで、お会いした事がありますが、まなみ姉さんの方はSNSで、今回の大会に出ている事は知ってたけど、結衣さんまで出てるとは思っていませんでした。
 

 

 

 


とはいえ、最初、姉さんの情報では隣の「PLOT」ブースにいるという事だったので、その都度に「PLOT」ブースに足を運んでみたものの、一向に出る気配はない。 そんなこんなで、会場に入って、 1時間くらいしたら、まなみ姉さんの姿が見えたんで、挨拶をした訳。
んだけど、最初は私の姿を見ても、きょとんとしてたので、「Volvoイベントの時に・・・。」と言うたら、やっと判ってくれたという有様でしたが、まあ、姉さん曰く、「毎朝 5時起きなんでねえ・・・。 この時間帯になると眠いのよ・・・。」との事。 ただ、15:30以降になると、お客さんの数も減って来るので、ある程度はヒマになるからホッとするとか。
一方、結衣さんがいるというのは姉さんから教えてくれたので、一応の姿は判ってたから、姿が見えてから、改めて挨拶。 結衣さん姉さん同様、最初は判らなかったけど、すぐに思い出してくれたので、ホッとしました。 それ以降は、結構、べしゃりする事が多く、笑いネタも含めて話したりしたんで、「いや~、おもろいわ~。」を連発。
で、16時前くらいになって、結衣さんから「SUZUKIブースに『Volvo』の時にいた方がおるよ~。」と言った後に、「今、声が聞こえて来たら行ってみたら?。」との事で、一旦、「Benelli」〕ブースを離れて「SUZUKI」ブースに移動する事にしました。

西口奈美さん篇 〔A4番「SUZUKI」〕ブース〕

 

 


奈美さんも「Volvoイベント」に出られていたから、お顔だけは判っていました。
 

 


先述の通り、結衣さんから奈美さんが出られていると言われたので、16時過ぎから「SUZUKI」ブースに行ったら、丁度、奈美さんが喋り始めた所だったので、パチリカメラしながら、奈美さんのプレゼンを聴いてたけど、結構、セリフが多い中、澱みなく進んでいるのを見て、これは覚えるのだけでも大変やなと感じした次第。 大体、20分くらい、プレゼンが進み、終了後に少しばかり、パチリカメラする事が出来たものの、業務優先だったため、挨拶しただけでトークは出来ず。
時間的にも終盤に近かっただけに、今回は仕方ないでしょう。
余談で、再び、「Benelli」ブースに戻って、結衣さんに話をした際、「私は、てっきり、事務員さんがステージに上がるものだと思って見てたんだよ~。」と言うたんで、マジで、「んなアホな~。 いくら何でも、ステージには上がれへんで。」と返すと、更に結衣さん「上れると思ってたけどなあ。」と言うたから、「つまみ出されるねん。」って、返して、互いに大笑いするというオチになりましたが。

亀澤杏菜(かめちゃん)さん+α篇 〔A12番「ハーレーダビッドソン」〕ブース〕

 

 

 

 

 

 

 

 


今年はブースにいる時間は短い方だったけど、パチリカメラが多かったのは、かめちゃんでした。 なかなか、サーキットでのモーターレース観戦が難しいので、 1年ぶりに、かめちゃんの姿を見る事が出来たのは幸運でした。 ブースの前にいる時に、少しばかり、話をさせていただいたのも感謝でしたし、結構、気さくな方なので、話しやすい印象を持っています。 また、昨年はバイクの前での撮影タイムが複数回あったけれど、今年は14:25の 1回だけで、この時は高岡みほさんとのコラボでした。
 

 


もちろん、高岡さん単独もパチリカメラ
 

 


それと、ここのブースはアンケートがあって答えたら抽選で何らかのグッズが貰えるとの事だけど、昨年は答えられん所が多々あったんで途中で諦めたけど、今年は質問がシンプルだったんで、何とか答える事が出来たので、グッズは貰えたものの、狙っていたバッグが貰えなかったのが残念だったですわ。 まあ、かめちゃんに、それを言うたら、残念がってたけど、今年は、かめちゃんはSuper-GTで17号車~「Astemo REAL RACING」のレースアンバサダーを務めるとの事で、「サーキットには来ないの~?。」って、言われたから、「鈴鹿の時は行きたいけど・・・。」って言うと、「よろしくね~。」と返してくれたんで、「じゃあ、その代わりに12月の『鈴鹿シティマラソン』に出てくださいよ~。」って、再度、返したら、「やだやだ~。」と、あっさり。 まあ、こんな会話も楽しめたり出来るのも有難い限りではあるんですけどね。

結果的に、かめちゃん高岡さん以外の、お姉ちゃんである、神崎りなさん西島遥香さん吉川ゆのさんもパチリカメラ

神崎りなさん篇)

 


西島遥香さん篇)

 


吉川ゆのさん篇)

 


西島さんをパチリカメラした時は暗すぎて、スマホ携帯の補正が効かず、パソコンパソコンに転送して、どうにかなったという感じだけど、(撮影技術は)まだまだですかね・・・。
てな事で、「SUZUKI」ブースで奈美さんをパチリカメラした後は、「Benelli」ブースに戻って、まなみ姉さん結衣さんに御無礼の挨拶をしてから、再び、「ハーレーダビッドソン」に行き、16:45くらいまで、かめちゃんと話してましたが、かめちゃんが控室に引っ込んだ後は、再び、「YAMAHA」ブースに寄ったら、しっち―の姿が見えたんで、ちょこっとばかり、話をして、御無礼の挨拶をしましたが、その際に、しっちーから「マイアミでのELLETのライブも観に来てよね~。」と言いつつ、肩をぺしぺしと叩きましたが、まあ、これも御愛嬌と言っていいでしょう・・・かね。(←後で、しっちー「肩をぺしぺしは御愛嬌?。」って書いたら、しっちーからは「御愛嬌です(ワラ)。」と来たのには参ったけど。)
結局、今年も閉館時間の17時までいる事となりましたが、今回はサイン帳であるスケッチブックは持って行ったものの、貰える雰囲気はなかったので諦めたし、手土産プレゼントを持って行く事も出来なかったのは残念な次第。 まあ、バイクを見に来た方々が、ほとんどだったので、それも仕方ないのかな。 しっちーと私の 2ショをパチリカメラしてくれた、しっち―ファンの男性の方は飲食店ブースで販売していた、お菓子をあげたくらいだったんで、そこら辺はケースバイケースかもしれません。
会場を出てから、再び、中部国際空港駅に戻り、停車していた地元方面の電車に乗り、自宅家に帰って来たのが18時前。  1年ぶりの展示会イベント行きになったので楽しめたし、翌日のrun大会に向けて良い気分転換になった感はありましたが。