さて、遅くなりましたが、-3日に、'23年19回目のイベント行きとして、三重県営サンアリーナを起終点とした、「野口みずき杯第42回豊お伊勢さんマラソン大会」に挑戦して来ました。
 

 

 


今回は、「豊橋ハーフマラソン大会」の時と同様、 3つに分けて、書こうかなと思います。

① before編

3月の「豊橋ハーフマラソン大会」以来となるハーフマラソン挑戦ですが、昨年の大会の動画を見て挑戦してみたいと思っていました。 ただ、コース的にはアップダウンが激しく制限時間も160分と厳しく設定されている。
160分という制限時間は、以前、走った事がある「大阪runrunrun大会」で経験済みだが、あそこは周回コースを複数周回走るのに対し、今回は一筆書きのコース。 果たして、どうなるか期待を込めつつ、準備を進めていましたが、ゼッケン等は事前に送られて来ました。

 


ただ、今回は「鈴鹿シティマラソン大会」の時と違い、レース当日に出発するのでは間に合わないので前泊する事に。
10日の20時前に自宅家を出発して、地元のも酔えり駅から電車に乗り、名鉄名古屋駅で下車。 そこから少し歩いて、事前に予約したカプセルホテル~「 9 hours」🏨へ。

 

 


1階が受付と簡単なカフェコーヒーブース、 2階がロッカーとシャワー🚿ルーム。 3~ 6解が女性専用のカプセルルーム、 7~ 9階までが男性専用のカプセルルーム、10階がラウンジルームという形。

 


 

 

 


今回は朝一で出ないといけないため、指定されたカプセルルームに入ったら、サッサと横になって寝る事にしたのですが・・・、なかなか寝れん。 何度もスマホ携帯を見ながら時を過ごし、 4時前に起きてルーム内を整理して、 2回のシャワー🚿ルームでシャワーを浴びて、run大会用のTシャツに着替え直して身支度を整えた後、 4:30過ぎにチェックアウト。
明け方前の名古屋駅周辺を歩くのなんて、初めてと言っていいくらいかもしれない。
1件、コンビニ🏪で朝食を買ってから、近鉄名古屋駅に向かいましたが、まだ、時間的には早いので、名鉄名古屋駅のシャッターが開いた時に駅構内にある自販機でコーヒーコーヒーを買った後に、再び、近鉄名古屋駅に戻って改札を通り、ホームで、再度、時間待ちをした後に 5:30発の急行 鳥羽行きに乗車。

 


乗車後に朝食おにぎりを食べましたが、今回はコンビニ🏪で買った握り飯おにぎりを頂きます。
 

 


急行電車ですが、この電車が一番早く先着するので乗らざるを得ない。 ただ、乗車時間が100分なんで、マジに鉄道好きじゃないと出来ない芸当かもしれない。
途中の駅から乗車する方々の中には如何にもrun大会に参加する格好の方々が多く、たまたま、乗車して来た、おばさま方 3名も、その口で、少しだけですが会話に加わったりするなど楽しい時間を過ごして、 7:11に最寄り駅の五十鈴川駅に到着し、そこからロータリーのバス停へ。

 

 

 


観光バスクラスを用意しているので席が埋まれば発車するという形。 少し待ちましたが、これくらいの事はどうって事はない。 バスに乗る事、約20分くらいで会場となる三重県サンアリーナに到着したので、周りをパチリカメラ
 

 

 

 


そこからサンアリーナの中に入り、着替えを済ませ、予め、入っていたビニールシートにゼッケンをシールを貼りつつ、荷物を入れて預り所に預けて貰い、再び、外に出て、空いてるスペースで準備運動を。 当然、最強市民女性ランナーのAさん直伝の足上げストレッチも。

 


 


その後はサッカー場に設けされたウオームアップブースなどで軽く走ったりして、調整を行なったりしてました。

② マラソン大会挑戦編。

準備運動とウオームアップを終えた所でスタート位置に並ぶ。 同じゾーンに入るランナーさんと談笑しながらスタートを待ちます。


 

 


この大会の名誉委員長である、野口みずきさんや今年のゲストランナーで来られたタレントの西谷綾子さんとプロマラソンランナーの川内優輝選手の物まねで有名な芸人のM高史さんからの激励を受けて、 9:10に号砲が鳴ってスタート。 走る人DASH!走る人DASH!走る人DASH!

 




で、今回のコースですが・・・。
 

 


とにかくアップダウンが激しいので、先月末の「コソ練」で走った感じ~ペースを落として出来るだけ長く走れる事を目標に進む・・・んですが、今回はグループがA~Jゾーンと多く、私がいる所は最後尾のJゾーンだからスタートまでに時間がかかる。
何時ものようにスマホ携帯はなんちゃってグロス、GPS腕時計⌚はなんちゃってネットの計測の予定だが、グロスの方はどんどん計測が進む。 2分経っても 3分経ってもスタートしないし、風が微妙に強くなって来たので寒さも増す。
結局、号砲が鳴ってから、 3分30秒程、過ぎてからランナー達が動き出し始め、ノロノロながらも進んで行ったんだけど、ネットのスタート地点がイマイチ判らなかったので、号砲台辺り付近からGPS腕時計⌚のスイッチを押し出すけど、正直、自信ない。
スタート地点からサンプリングブースとサンアリーナの間の道を通ったが、ここは微妙に上り坂になってはいたが、上り切って左折してからは暫くは平坦コースを走る。 その間にゲストランナーのM高史さんが全力疾走で、あっという間に通過してった。 流石、大学時代に陸上部に所属してただけあったりする。
最初の 1kmはRuntastic携帯での計測では10分17秒と待ち時間分があったから、しゃーないけど、そこから先はラップ 6分30秒前後を目標に進んで行く。
3km手前付近から自動車専用道路へ繋がる上り坂を上り自動車専用道路沿いを走るが、この辺りが第 1の上り坂のピークであり、一気に下って行く。 とは言っても、何時もよりもペースが遅いので、まだまだ、身体的には余裕がある。 4km通過時は上り坂を通ったせいもあり、 6分51秒とラップは落ちたが、下り坂を通ってる勢いもあって、 5km通過時は 6分29秒と速くなった。 その後、一般道に戻り伊勢神宮方面に向かう。 この辺りは下り坂や平坦コースが続くので、行きを整えつつ、走るを進める。 6kmを過ぎてから近鉄山田線の陸橋を通過しつつ、暫くは直線コースを走るので淡々とした感じで進む。 途中で左折し、左側に五十鈴川を見ながら走って行くが、一筆書きコースだから違う雰囲気を見れるのはリフレ効果があるので良き。 途中から左折して競技場前の折り返し点で折り返し、何度かクネクネと曲がり道を通りつつ、おはらい町通り内を走って行く。 観光客や応援している方が多く、盛り上がってる感がする。 ハイタッチをしながら進んで行くが距離的には900mくらいか。 良き気分で内宮前のロータリーを曲がって、今度は国道23号線沿いを進む形。 9km手前付近で給水所があったので、しっかりと補給。 リフレを図って進んで行くと10km。 累計タイムは69分19秒と遅いが 3分半のロスタイムを考えれば、まあ、平均的な感じで走れている。 再び、近鉄山田線の陸橋を通過した辺りから微妙な上り坂が続くが、まだまだ、体力的には余裕があるので、まずはペースを落とさない形で走って行く。
途中で左折してからは上り坂の角度が上がり走りには厳しいコースが続くが、とにかく、前を走っているランナーさんを見ながら進んで行き、第 2の難関である野球城周辺の外周コースに入る。 上りながら走って行くので、どんどん、耐りぃくは消耗して行くが、13km地点で給水+ドーナツの給食があったのは良かったけど・・・、袋に入ってるまんまなんで、食べる暇はなかったなと・・・。

フォト

野球城周辺を回り切り、下り坂に入って行くが、ここで、多少なりとも無理をしたのか、体力が急激にガクッと落ちてしまった感が。 それでも下り坂を利用して、何とかペースは維持しているけど、そこからは、また、アップダウンの激しいコースでカーブも多い。
再び、国道沿いに戻って淡々と走って行き、また、自動車専用道路に向かう上り坂を上るが、こちらの方が角度がキツい。 「坂バカ」俳優~猪野 学さんだったら、泣いて喜ぶ激坂だと思う。

 


IM激坂度は「 1.5」かなと思うけど、レースとしては中盤から終盤にかかる所なので、結構、キツい。 更に自動車専用道路に入って暫くしたら、第 3の難関の上り坂がある。
これでもかというくらいに坂が続くと、心がパキッ!と折れそうになる。 ランナーの中には歩いているランナーも多い。 私自身も14kmを過ぎてから両足の膝裏に痛みが出てしまい、騙し騙しの形で走っているけど、上り坂の影響もあって、どんどん、ラップタイムは落ちて行き、16km以降はラップタイム 7分台まで落ちた・・・。

 


それでも上り坂を上り切り、下り坂に入って行ったけど、全くと言っていい程、ペースは上がらない。 14.6km地点の関門地点では制限時間の12分前に通過して行ってるので、このままの形で行ければ制限時間内の完走は間違いないけど、走り的には走ってるというか、ジョグに毛が生えているくらいのペースなので、ノロノロとした感じである。
18.8kmの給水地点及び関門地点も制限時間の10分前に通過。 後は20km地点の最終関門さえクリアー出来たら問題ないけど、どんどん、ペースは落ちている。
実は最初は 2時間30分のペースランナーさんを目標にしていたが、 3km手前時点では抜いていた。 しかし、14km手前で抜かれてしまい、明らかにペースダウンは避けられない形になっていた・・・。

 


ようやく、最後の折り返し地点までやって来たが、臨時特設ブースで太鼓を鳴らしながらランナーを鼓舞してくれるのが有難いが、20kmを過ぎてからは樹々の影響で陽射しが当らず、更に風も強く吹いて来たので寒くて仕方ない。 この 1kmはマジに苦しかったけど、ゴールまで僅かだから、ノロノロでもいいので進んで行く。 下り坂を下りて、再び、サンアリーナの駐車場に戻り、本当にヨレヨレになりながら、何とかゴールモータースポーツする事が出来ました・・・。
 


笑顔でゴール・・・には、程遠いくらいに疲労困憊で、苦悶の表情&ヘベレケ状態だったのを哀れんだのか、ゲストランナーの西谷綾子さんからは肩を叩かれつつも「頑張ったね~、キツかったよね~。」って、労いの言葉をかけてくださり、M高史さんからも「お疲れさんでした~、頑張った~。」と、これまた、労いの言葉をかけて頂いたのには、マジ、救われました。
 

 


で、今回のタイムですが、正式記録は、グロスタイムは151分29秒、ネットタイムは146分15秒でした。
 


それと、記録証以外での結果ですが、まず、Runtastic携帯による、なんちゃってのグロスでの計測記録はスイッチを切るのに時間がかかったロスタイムも含めて、距離は21.68kmで、タイム157分14秒でした。
 

 

 

 


1kmごとのラップタイムは・・・。
スタート→1km 10分17秒 [ 9分32秒]
1km→2km 6分22秒(16分39秒)[16分04秒]
2km→3km 6分32秒(23分11秒)[22分16秒]
3km→4km 6分51秒(30分02秒)[28分48秒]
4km→5km 6分29秒(36分31秒)[35分08秒]
5km→6km 6分42秒(43分13秒)[41分48秒]
6km→7km 6分35秒(49分48秒)[48分03秒]
7km→8km 6分28秒(56分16秒)[54分27秒]
8km→9km 6分31秒(62分47秒)[60分54秒]
9km→10km 6分32秒(69分19秒)[67分30秒]
10km→11km 6分38秒(75分57秒)[73分47秒]
11km→12km 6分42秒(82分39秒)[80分20秒]
12km→13km 6分51秒(89分30秒)[87分07秒]
13km→14km 6分57秒(96分27秒)[93分51秒]
14km→15km 6分43秒(106分09秒)[100分57秒]
15km→16km 7分09秒(113分18秒)[107分59秒]
16km→17km 6分57秒(120分15秒)[114分59秒]
17km→18km 7分02秒(127分17秒)[122分02秒]
18km→19km 7分21秒(136分39秒)[129分16秒]
19km→20km 7分39秒(143分18秒)[136分48秒]
20km→21km 7分57秒(151分15秒)[148分14秒]
21km→21.68km 5分59秒(157分14秒)[150分22秒・21.25km]

平均タイム= 7分15秒。 平均消費カロリー=1751kcal。
平均速度= 8.3km。 最高速度=12.3km/h。 走行距離=21.68km。(←正式は、21.0975km。)

一方、GPS腕時計⌚による、なんちゃってのネットでの計測記録は、距離は21.36kmで、タイムは147分29秒でした。

 

 


ネットによる 1kmごとのラップタイムは・・・。
スタート→1km 6分48秒 [ 8分12秒]
1km→2km 6分32秒(13分20秒)[14分45秒]
2km→3km 6分35秒(19分55秒)[21分02秒]
3km→4km 6分51秒(26分46秒)[27分38秒]
4km→5km 6分34秒(33分20秒)[34分02秒]
5km→6km 6分42秒(40分02秒)[40分44秒]
6km→7km 6分37秒(46分39秒)[47分05秒]
7km→8km 6分37秒(53分16秒)[53分34秒]
8km→9km 6分34秒(59分50秒)[60分01秒]
9km→10km 6分36秒(66分26秒)[66分31秒]
10km→11km 6分43秒(73分09秒)[72分58秒]
11km→12km 6分42秒(79分51秒)[79分36秒]
12km→13km 6分56秒(86分47秒)[86分25秒]
13km→14km 7分08秒(93分55秒)[93分08秒]
14km→15km 6分47秒(100分42秒)[100分17秒]
15km→16km 6分58秒(107分40秒)[107分36秒]
16km→17km 6分41秒(114分21秒)[114分37秒]
17km→18km 7分07秒(121分28秒)[121分49秒]
18km→19km 7分27秒(128分55秒)[129分11秒]
19km→20km 7分40秒(136分35秒)[136分44秒]
20km→21km 8分11秒(144分46秒)[144分25秒]
21km→21.36km 2分43秒(147分29秒)[145分48秒・21.20km]

平均タイム= 6分54秒。 平均消費カロリー=1378kcal。  平均速度= 8.6km/h。 走行距離=21.36km。(←正式は、21.0975km。)

[]内は 3月の「豊橋ハーフマラソン大会」の時のもの。

後、大会のHPから全体結果のアドを。

・ハーフマラソン陸連未登録の部男子結果

・ハーフマラソン陸連未登録の部男子50歳代男子結果


③ after編

さて、どうにかゴールは出来ましたが、とにかく疲労困憊。 ゴールしてからサンアリーナの中に入り、飲み物ジュースなどを貰います。

 

 


伊勢名物の「赤福」( 2個入り)やブースで試供品を貰えるサンプリングチケットを頂いたので、これは後の楽しみとして、まずは荷物預り所から荷物を受け取り、身体を回復させてから着替えを済ませ、まだまだ、重い身体をながらも立ち上がって、サンプリングブースに向かったんだけど・・・、ほとんどのブースが試供品完売・・・。



何なんや~!。 楽しみが一瞬にして吹き飛んだわ・・・。 



結局、試供品が貰えたのは、これだけ。

 


なんで、しゃーないから、土産プレゼントとして「赤福」( 8個入り)を買いました。 もちろん、500円割引券を使ったうえで。
 


大会のTシャツも売ってたけど、ちょっと高いので断念。 来年は、是非、参加賞としてください。 で、土産プレゼントを買った後は長居は無用とばかりに五十鈴川駅方面のシャトルバスに乗りましたが、せっかく、伊勢に来たんだからという事で、久々に内宮だけでも参拝しようと思い、内宮前まで行き、参拝を済ませます。
 

 


身体的にはバテバテだけど、キッチリと参拝を済ませて、再び、内宮前のバス停に戻り、14時発の臨時バスに乗り込みます。 このバスは五十鈴川駅・宇治山田駅・伊勢市駅、そして、外宮前の各バス停にしか停まらない速達タイプ。 時間もあるし、本来なら外宮も参拝したい所だけど、やはり、身体的に限界だし、とにかく、少しでも身体を休めたいと思って、宇治山田駅前のバス停で下車。 駅構内のコンビニ🏪で画像のモノを購入。
 


その後は身体を休めるためにベンチに座り、16時前にホームに上がって、待合室で時間待ちをした後、16:23発の観光特急「しまかぜ」に乗車します。
 


そう、「しまかぜ」です。 まだ、一度も乗った事がない特急列車でしたが、やっと乗る事が出来ました。 一応、大会の10日くらい前に近鉄名古屋駅の特急券売機でダメ元で操作したら、いわゆる展望席の号車は満席だけどレギュラークラスの座席は空いていたので、迷わずに特急券のみを購入した形。 2180円と高いけど、仕方ないでしょう。
「しまかぜ」は宇治山田駅を出ると、伊勢市駅、四日市駅しか途中の駅には停まらない。
名阪甲特急である「ひのとり」は津駅に停車するが、「しまかぜ」は停まらないレアな特急です。 シートもふかふかで座り心地が良いし、ゆったりとした感じでくつろげます。
そして、何と言っても、記念乗車証と「しまかぜ」専用のおしぼりを貰える事とワゴンサービスがあるので、記念乗車証はしっかりと貰い、ワゴンサービスでは何時も通りのコーヒーコーヒー(400円)を購入。(←画像カメラでは、宇治山田駅内のコンビニ🏪で買った菓子パンも。)

 


私の隣の女性 2名は 3号車の販売カウンターで、お酒を購入してましたが、それも「しまかぜ」ならではかもしれません。 てな事で、 1時間25分弱、乗車して、17:45に近鉄名古屋駅に到着。 宇治山田駅では上手くパチリカメラ出来なかったので、近鉄名古屋駅でもパチリカメラ
 


連絡通路を通って、名鉄名古屋駅に移動しましたが、身体的には疲れているので、乗ろうと思っている地元方面の特急電車の特急券を購入。 今回ばかりは特急券を買ってでも座る保証を取りました。 途中駅の乗り換えを経て、地元の最寄り駅に到着し、自転車自転車に乗り、途中のドラッグストアで買い物を済ませて、ようやく、自宅家に着いたのが19時前。 とにかく、身体がガタガタなんで、座った時は、やっと安堵感が出ました・・・。



タフなコースだったし、厳しい走りになったかなと。 序盤から中盤にかけては「コソ練」の時と同様、我慢してペースを抑える走りが出来たし、難関の野球城周辺の上り坂コースもクリアーは出来ました。 しかし、そこから先の下り坂は無理をしなかったつもりだったけど、そこで疲れがドッと出てしまい、15km手前の上り坂と.その先に続く上り坂を上り切った所でガス欠となってしまい、また、両足の膝裏の痛みが顕著となり、本当ならば歩きたい思いがあったものの、ノロノロでもいいから走りたい思いがあったので、何とか、歩かずに走れたのは収穫でした。 ただ、給水所付近は渋滞になるので、そこは止まらざるを得ない。
だから、完全に走り切ったとは言えないけど、SNSでは「どうにか完走。」というワードを使った形にしました。 それでもハーフはキツい。 修業は必要だなと。

更に昨年も出られた方の動画も。