皆さ～～～～～ん。。。
こんにちは～～～～～～～～～
いつもブログを見ていただいて、ありがとうございます 
瀬野 和紀 と 申します。。。
さぁ～～～～～～～～
舞台［サザエさん] ２０２２ 
いよいよ稽古も大詰めとなっております
舞台初日は１月２９日から東京明治座で行われます
サザエさん 藤原紀香さん。。波平 松平健さん。。
フネ 高橋惠子さん。。 他
そんな稽古の中。。。
先日、衣装合わせがありました～～～。。
私。。伊佐坂先生の役を演じますが、このような感じです
ジャジャジャジャーン
いかがでしょうか～～
全貌は、お見せできません
舞台当日をお楽しみに～～～～
若干。。。頭がバーコード状態です 
このような、カツラをつけるのは私も初めてでございます
ですが、伊佐坂先生。。。何とかやり届けたいと思っています
やはり、年寄りの芝居と言うのは難しいものですね～～
私は年齢よりも童顔で、普段スポーツジムに通い、体を鍛えているため
どうしても年寄りの格好が、とても難しいです
が。。。。。。
役者は何にでも化けなければいけません
化けるのが仕事。。。皆さんに喜んでいただける伊佐坂先生。。
そして、サザエさんに作り上げていきたいと思います
どうぞ、皆様。。劇場に足を運びくださいね～～
さて。。さて。。。
【 本日のひとこと 】
「海に降る雪は、海になる。街に降る雪は、泥になる。
山に降る雪は、雪でいる。空にまだいる雪、どォれがお好き。」
金子 みすづ
これは童謡詩人。金子みすずさんの作品
「雪」からの一言。
雪といっても降った後に色々な姿に変わるもんですよね。
同じ雪でも、このように変化するとはわかってはいましたが
あまりにも自然すぎて、見過ごしていた自分がいます。
同じ雪でも変化をする。
私も一人の役者として色々な人物に変化が出来るよう
変幻自在な役者になりたいです。
ハンコ 