千里の道も「いっ」歩から ~見習い武道家の奮闘記~
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今日、まさに今、新必殺技ができました!
まだまだ、これから練り上げないといけないのですが。
(6月の試合に間に合うだろうか??)


どんな必殺技かは、まだ秘密ですが、
その代わりに、私の「必殺技の作り方」をご紹介。

空手(フルコン空手)の技の種類は、それほど多くありません。
必殺技というと、派手でトリッキーな技をイメージしますが、
実際には、ベーシックな突き蹴りになります。

そんな普通の技の中で、自分にしっくりときて、威力のある技が
必殺技候補になります。

ここからすることは2つ
①その必殺技候補を繰り返し練習し、威力をあげる
②どうすればその必殺技候補を相手に当てられるか考える

①は、サンドバック・ビッグミット・組手などでひたすら繰り返します。
②は、例えばコンビネーションだったり、相手の動きに合わせたり、
あるいは技の組み立てであったり と様々です。

一番ベーシックな例を挙げると、

①上段蹴りを当てたいと思ったら、
②まず、強い下段蹴りを印象付けてガードが下がったところに
上段蹴りを繰り出す

①左下突きが得意技として、
②相手の右中段突きに合わせて、右手で捌きながら同時に左下突き

などです。

言ってしまえば、ごく単純なコト。簡単なコト。
しかし、どれだけ効率的で効果的で、かつ自由な発想を持っていれば
思いもよらない必殺技が生まれるかもしれませんよ。
WOWOWで「さよならドビュッシー」を観ました。
というか、
中山七里さんの小説「さよならドビュッシー」を読みました。

あまり、小説を読むほうでは無かったのですが、
最近、よく読むようになりました。
ただ文学小説は難しくて読めないので、ミステリーものばかり。

なので宝島社の「このミステリーがすごい!大賞」作品ばかりです。

なんとなく知っていたのは、映画化されていて橋本愛が主演って事。
橋本愛はこちら↓↓

橋本愛_BOSS贅沢微糖

サントリーBOSS贅沢微糖のこの娘。


ただ、ドビュッシーが何なのかも知らなくて(クラッシック・作曲家)、
読み始めて初めて、ピアニストを目指す女子高生の話と知ります。

火事で全身に大火傷を負い、それでもピアニストになることを目指し
コンクールに出場する。

ミステリーの部分は正直、読んでいて最初から判っちゃいました(^_^;)
でもピアノ演奏の描写が素晴らしい音譜
そして主人公の強い意志・覚悟。音楽だけどスポ根です。

そして、映画の方。
時間の都合上か省略されてるエピソードがあったり、
微妙に設定が変わっていたり。
何より、主人公の行動原理が違う気が。。
映画はマイルドに修正?
やっぱり小説と映画は、別の作品なのかも。

ただ映画は映画で、映像による表現が素晴らしい。
小説と違って映像は直接的で力がありますね。
何より、橋本愛がイイ。
(ってソコかいっ Σ\( ̄ー ̄;) )



というか、
小説読んでる時も橋本愛をイメージして読んでたんですけどね。
桜井マッハ速人選手のツィートに
『本気で試合に勝ちたいすべての奴に告げる。
 試合一ヶ月前だけ練習に励むダサいスタイルは辞めろ。
 絶対無理だから。』
と、ありました。

確かに。耳の痛いお言葉です。

普段の稽古は流し気味にしがちで、
試合1ヶ月前に追い込み稽古をする
そんなイメージを持ってしまいがちです。

そうではなく、普段の稽古からしっかりとやりましょう と。


私事ですが、6月に試合に出る予定です。
今からしっかりと稽古をします!

ただ、上の話の反論では無いのですが、
「試合前」と「試合の無い期間」では稽古のテーマを別けています。

「試合前」は、「出来る事をしっかりと出来るように」
「試合の無い期間」は、「出来ない事を出来るように」

試合直前に新しい技術を取り入れても、付け焼刃では
試合では使えないです。
積み重ねた稽古で、自分に染みついた技術でないと使えません。

逆に、試合の無い期間は、出来ない事を色々と試します。
新しい技・コンビネーション・概念などなど、試して研究します。
その中でしっくりきたモノを繰り返し練習して、自分のモノにして
新しい武器を増やしていきます。


今まさに研究中の技がいくつか。
さて、6月に間に合うだろうか?!