「人柄の1流や2流の見分け方って知ってる?」
「なにそれ?」
「人の行動や言動によって1流や2流の振る舞い方があるのよ。お金とか社会的な地位は関係なく、その人の生き方や性によって出てくるものだけどね」
「お金もちだからとかじゃ無いの?教育とか躾とか」
「まったく関係ないわけでは無いけど、根本的な面での話よ」
「じゃあ、教えて?」
「先ず3流以下は『自分の考えだけ』で物事を判断します。周りを無視して『正しいのは自分』のみ。我、正義又は神の考えをする人。2流は『他人の話だけ信用する』人。聞くべき人に聞く事も無く、『他人が言っている事のみ信用する』人。1流は『他人の話に振り回されず個人的な感情に囚われない』人」
「公平であれば良いの?」
「1流は自分のみの考えに固執しないし、他人が言っている事だけに振り回されないのよ。…相手の言っている事を聞いて良く見極めてみてね」

今、目の前にいる相手は何流になると思いますか?

「暑さ寒さも彼岸までと言う言葉があるけど、今だ暑いね」
「なにその言葉?」
「気候の目安というのか、昔からいわれている言葉よ。昔なら今頃は暑さが和らいで、段々涼しくなり秋になるのだけど。異常気象になっているから言葉の情緒が楽しめないね」
「情緒なんていらないから、この暑さを何とかして欲しい」

「もし、5分間だけ悪口を言って良いがその後は一生悪口を言ってはダメだとしたらやる?やらない?」
「何?突然」
「小学生の時に、「○ね」や「○ろす」等の言葉が流行り先生が止めさせるために取った方法が今から5分間のみ悪口を言って良いなの」
「へ〜」
「…ただね、この方法には欠点もあったんだけどね」
「それは何?」
「悪口なんて5分も続けて言ってられない事」
「なにそれ」
「試しに5分言ってみてごらん。長文なんて言えなくて、最後は単語になるよ。後で二度と言えないから沢山言う事に集中して単語になって行くの」
「そんなもの?」
「前半に同じ言葉を繰り返し言ってる事に気付いて、違う事を言おうとすると段々単語になっていくの」
「へ〜」

大きな声で無くても良いです。悪口を言って良しと自分に許可を出して上げて下さい。

違う言葉で言おうとすると単語になります。