入試直前になっても、自宅学習はやはり、平日なら2時間半が限度。
その2時間半も、集中して勉強する時間、休憩時間としょっちゅう声掛けしないと出来ない。
「はい! 休憩はおしまい! もう一頑張り!」
と、声を掛けると、おもむろに嫌な顔をされることがある。
「1日2時間くらいは受検じゃなくたって、中学生になればやらなきゃなんない時間なのよ!!
これくらいが出来ないようじゃ、中学生になる資格なしだね!」
「はい、はい、分かってます!!」
受検勉強と言いながら、この数ヶ月意識してきたことは、「勉強の仕方」である。
これまでは、「これ何?」と聞かれれば、その場で「○○だよ。」と答えたが、これからを意識し始めてからは、出来るだけ自分で調べるようにさせている。
練習問題も、答えあわせを自分でやる。 記述問題や複雑な問題だと一人ではまだ出来ないので、そこは親が赤ペンを入れて手助けを。
出来ないところは解説を読み、更に分からない時はテキストや辞書を調べる。 類題を探し理解できているかどうかを確認する。
どこをどう見たら良いのか、どうまとめたら良いのか、自分なりに徐々に学んでくれたら良いと思う。