あなたのつぼをピアノの旋律で癒します。
新橋では珍しい、生ピアノもカラオケも味わえるお店。
あなたの歌の後ろからママの即興ピアノが加わって、
味わったことのない超~気持ち良い!カラオケ体験。
あなたもぜひ味わってね~(^o^)。
こんにちは、ちえママです。
先月からピアノバーせんのつぼのシステムを一部変更して営業致します。
ボトルが入っているお客様は、おひとり様 6000円(税別)。
90分カラオケ歌い放題。でおひとり様 6000円(税別)。
お客様もお店もお会計しやす~~い!!!超明朗会計でお楽しみ頂けます。
皆さまお誘いあわせの上ぜひご来店を~~。
精神科医和田秀樹さんのこんな文章に出会いました!
「肉を食べまくる老人」ほど幸せで長生きする理由
歳をとると意欲レベルが低下してくる理由にはいくつかありますが、そのひとつが脳内の神経伝達物質であるセロトニンの減少です。
セロトニンは別名「幸せ物質」とも言われ人に幸福感をもたらすものです。
何気ない瞬間に「ああ、幸せだなあ」と感じるときがありますが、そのような感情をもたらす物質です。
このセロトニンが減少してくると、日々の幸福感は薄れ、はつらつとした感情や若々しさ活動する意欲が低下してしまいます。
気分が沈んだり、イライラしたり、感情が不安定になり、うつ病のリスクも高まってきます。
このセロトニンは年齢とともに次第に減少していくので、高齢になればなるほど意欲も低下し、うつ病になる人も増えるのです。
しかし、セロトニンの減少には、高齢になっても、生活習慣を改善することで対抗することができます。
その最たるものが、肉を食べることです。
セロトニンの材料となるのがトリプトファンというアミノ酸ですが、それが多く含まれているのが肉なのです。
肉を積極的にとることで、セロトニンの生成が促進され意欲低下の抑止に働くのです。
また、肉にはコレステロールもたくさん含まれています。
コレステロールは動脈硬化を促進し心筋梗塞のリスクになるという理由から悪者として見られていますが、日本の高齢者にとっては必ずしも忌避すべきものではありません。
心疾患が死因のトップであるアメリカであれば、コレステロールが悪者とみられるのもわかりますが、日本では心筋梗塞の10倍の人ががんで亡くなるという疾病構造の違いがあり、心疾患で亡くなる人はOECD諸国のなかでも格段に少ないのです。
動脈硬化を気にするよりも、コレステロールを減らすことによってもたらされる男性ホルモンの減少のほうを恐れるべきです。
コレステロールは男性ホルモンの原料になります。
男性ホルモンのなかでも特にテストステロンは「意欲」と関係しています。
男性ホルモンが減少すると、他者への関心や集中力などが薄れ、活動意欲が低下して元気のない老人になってしまうのです。
ついでに言うと記憶力も低下します。
しかし、肉を食べコレステロールをよくとっていれば、男性ホルモンの低下にも対抗することができます。
さらには、セロトニンを脳に運ぶ役割も、コレステロールが果たしていると言われています。つ
まり、肉を食べることはセロトニンの生成を促進し、人の「意欲」を高め活動レベルを維持することにたいへん効果的なのです。
肉が嫌いであったり、体調の問題で食べられないのなら無理をすることもありませんが、健康のために節制して肉食を遠ざけているのであれば、そのようなことは今日からやめることをお勧めします。
日本の高齢者の食生活を見ていると、自ら進んで「しょぼくれた老人」になろうとしているように思われます。
牛肉、豚肉、鶏肉、馬肉、、他にもいろいろありますが
本当に
美味しいお肉を食べた時のあの幸福感は
格別ですね。
高齢者の皆さ~ん!
もっとお肉をたくさん食べましょう。
で
ベランダに置いてあったのハイビスカスが
とても元気に育ってます。
が
風が強すぎて、今日鉢ごと倒れてました。
ので
一時部屋に避難。
日に日に大きくなる
新しい葉っぱに
生命力を感じます。
コロナウイルス対策として
エアドッグ、オゾン発生器、プラズマクラスター、清浄機、 換気扇、フル稼働しております。
アクリル板パーテーション全席完備、出来得る限りの安心安全に努めています。
ピアノバーせんのつぼ
東京都港区新橋3-6-13 IKENO‐3
03-3507-8088
営業日:月曜~金曜 18:00~24:00
土曜日 16:00~21:00
状況により早じまい、休業する事があります。
お問い合わせは、
new.chie.0528-2@nifty.comまでm(__)m。