あなたのつぼをピアノの旋律で癒します。
新橋では珍しい、生ピアノもカラオケも味わえるお店。
あなたの歌の後ろからママの即興ピアノが加わって、
味わったことのない超~気持ち良い!カラオケ体験。
あなたもぜひ味わってね~(^o^)。
こんにちは、ちえママです。
3,4,5,6と4日間の連休の
半分は
ベッドに腰掛けながら または
ベッドに本当に寝ながら
過ごしていた。
昨日の疲れが取れない
一昨日の疲れがぜんぜん取れな~い
最近の疲れがまったく取~れ~な~い
ので
疲れが取れた
と思えるまで
だらだら好きなように
怠け呆けていたのである。
その時見た1本。
「ウェールズの山」
『ウェールズの山』(原題:The Englishman Who Went up a Hill but Came down a Mountain)は、1995年制作のイギリスの映画。
ウェールズの小さな村を舞台に、ある丘の測量をめぐる史実を、ハートウォーミングなタッチで描く。
主演は「ロマンティック・コメディの帝王」と呼ばれたヒュー・グラント35才の作品。
原題はウェールズ南部に伝わる伝説「丘を上り、山から下りてきたイングランド人」から。
第19回モスクワ国際映画祭エキュメニカル審査員賞受賞。
第48回カンヌ国際映画祭ある視点部門出品。
【解説】
第一次大戦後の英国ウェールズの小村を舞台に、ある丘の測量結果をめぐる騒動をハートウォーミングなタッチで描く一編。
ウェールズ出身のクリストファー・マンガーが、故郷の伝説を基に自ら監督、脚本。
ウェールズ地方には同じ名前が多いため、職業やら渾名を名前につけて呼ぶそう。
劇中の村人たちの多くがロケ地ウェールズの人々から選ばれ、物語さながらに丘の盛り土作業に従事したという。
ラスト、登場人物の子孫たちが頂上で手招きしていると、山の景色が現在に変わり、再び村人たちが土を運んでくる。測り直したら303メートルというユーモアに富んだオチである。
ウェールズ魂を感じさせてくれる良作です。
ほのぼの感あふれる「実話」と思いたくなるが
あくまで史実に基づいた
捜索された物語である。
コロナウイルス対策として
エアドッグ、オゾン発生器、プラズマクラスター、清浄機、 換気扇、フル稼働しております。
アクリル板パーテーション全席完備、出来得る限りの安心安全に努めています。
ピアノバーせんのつぼ
東京都港区新橋3-6-13 IKENO‐3
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営業日:月曜~金曜 18:00~24:00
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