あなたのつぼをピアノの旋律で癒します。
新橋では、いいえ日本でも珍しい、生ピアノもカラオケも味わえるお店。
あなたの歌の後ろからせんのつぼママの即興ピアノが加わって、
味わったことのない不思議なカラオケ体験。超~気持ち良い!。
音楽の大好きなあなた、百聞は一見にしかず!
おいしいお酒に山盛りおつまみ。そして日替わりで若い歌手の歌声。
でも主役はお客様。
カラオケと即興生ピアノのコラボレーションで初めての体験を、ぜひどうぞ~。
こんにちは、ちえママです。
先日は
BSシネマで「マイノリティ・リポート」を鑑賞。
『マイノリティ・リポート』(Minority Report)は、2002年に公開されたアメリカのSF映画。
ドリームワークスによって製作され、20世紀フォックス映画によって配給された。
フィリップ・K・ディックの短編小説『マイノリティ・リポート』(旧題:『少数報告』)を原作としてスティーヴン・スピルバーグが監督を務め、トム・クルーズが主演した。
【紹介文】
スティーブン・スピルバーグ監督がトム・クルーズを主演に迎え、SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化。
西暦2054年。ワシントンDCでは予知能力者を利用して凶悪犯罪を予知する画期的なシステムが開発され、犯罪予防局が犯人を事前に逮捕することで、犯罪件数は激減していた。
そんなある日、犯罪予防局の凄腕捜査官ジョン・アンダートンは、自分が36時間後に殺人事件を起こすと予知されたことを知る。
しかもその被害者となるのは、ジョンとは全く面識のない見ず知らずの男だった。
同僚たちから追われる身となった彼は、真相を解明して自らの容疑を晴らすべく奔走する。
2002年製作/145分/アメリカ
原題:Minority Report
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2002年12月7日
もう、22年前の作品なんですね。
145分は本当に長い、その間身動きできないのはつらい。
が面白くて最後まで見てしまいました。
近未来には実現するであろうテクノロジーの想像力、創造力のシーンは
ひえ~~すごい。ワクワクします。
今ジェットコースターには乗りたいとは思わないが
映画の中では
その100倍くらいの疾走感を味わえるってものだ。
トム・クルーズの眉間の高さ
日本人にはまずない骨組みだなぁ。と
ついつい眉間ばかり見てしまう。
映画は
1本を通してみることがベストです
が
体調その他
2時間の拘束はなかなか難しい昨今
細切れで見られるビデオが楽ちんです。
今の時代に感謝である。
東京都からの要請はなくなりましたが現在もまだ続行中。
コロナウイルス対策として
エアドッグ、オゾン発生器、プラズマクラスター、清浄機、 換気扇、フル稼働しております。
アクリル板パーテーション全席完備、出来得る限りの安心安全に努めています。
ピアノバーせんのつぼ
東京都港区新橋3-6-13 IKENO‐3
03-3507-8088
営業日:月曜~金曜 17:00~24:00
土曜日 16:00~21:00
状況により早じまい、休業する事があります。
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