ディリースポーツから抜粋・・・
ラサール石井は２３日に自身のＸで、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が１９日に行った「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がＮＯと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」などという投稿を引用。
「『祖国のために戦えますか』とは『死ねるか』ということ。でなければ『殺せるか』ということ。その問いを薄笑いした写真を添付するのはまことに恐ろしい。『二度と同じ過ちをおこさない』と考えたことはないのか」などと疑問を呈した。
竹田氏はこの流れに「石井氏のような花畑思考が、戦争に直結するという単純な事実に、石井氏はまだ気付いていない模様」と指摘。「彼は愛する家族が何者かに陵辱されても、眺めるだけなのか。もはや人間ではない」とつづった。・・・抜粋おわり。
現代のウクライナやイスラエルの現状を見ても石井の様なお花畑思想の人間には分からないのだろう。「負けました、降参します」と言ったら相手が略奪や虐殺、凌辱をしないとでも思っているなら日本人的な考え方だね。近隣諸国を見ろよ、負ければ奪えるものは何でも奪う。レ○プなんてウクライナ・イスラエルで侵略者は遣り放題、慰安所なんて無駄な事はしない。
戦わないからと言っても見逃してはくれないぜ。ラサール石井よそんな中でどう生きる。