住野よる『君の膵臓をたべたい』
この小説は、結構好き。
DISH// 『猫』は”主人公の僕”の歌なのは知ってる人も多いと思う。
この曲は、アンサーソングも流行った。
亡くなった咲良が猫になったという意味が込められていると私は解釈した。
そして、3年前に書いたものが出てきたので、ここに書き留めておこう。
猫 Answer song from Sakura Write by Koh
あの日の夕焼け綺麗だったの 今でも覚えてるあの時に
私は君を手放してしまった 昨日まで不安でとてもイヤで
だから私は君と一緒に 綺麗な夕陽に包まれた
もうあの日には戻れないよ 新しい明日が来るだけ
やっとゆっくり眠れるありがとう
うちまで帰ろう一緒に帰ろう 昨日までのことは幻だと思おう
私の顔なんでもう全部忘れて バカ バカしいって思わないで
私居なくなってなんかない このどうしようもない現実で
心と体が壊れそう 嬉しい私は寝転んで
ネコだったんだよ私 ずっと君のこと見ているのに
何気ない毎日を君色に染めたいよ
あの日の夕焼け綺麗だったの 今でも覚えてるあの時に
私は君を手放してしまった でも始まってるんだ2人の世界
離れられないんだよ君から 願わなくてもういいよ 笑って…
早く帰ってきて私待ってるんだから
ドアの向こう側聞こえてくる足音そのまんま
何も変わらない毎日ただとても楽しい バカ バカしいって笑って
あなたと一緒の日々は 退屈だけど心地いいの
あなたの匂い探してる あなたの匂いに包まれて
ネコだったんだよ私 だから前みたいに戯れさせてよ
君は何も悪くないんだよ悪いのは私
あなたと一緒の日々も このどうしようもない気だるさも
心と体が熱くなる あなたに寄り添えて嬉しい
ネコだったんだよ私 もうここに居るよ気づいて ねえ
何気ない毎日は君色に染められてるんだよ
捨て猫なんて拾ってきちゃイヤ 他の猫(こ)なんて抱きしめちゃダメ
怪我してたらその傷拭ってもいい でもぬくもりだけは私に頂戴
昨日までの私忘れてよ まだ気づかないの私はここ
私にアレって気づけば 君はまた幸せに…
今日は、水曜日。
オーストラリアの野鳥愛好家の間では、この日は
Happy Wrensday 幸せの青い鳥の日
Wednesday水曜日とかけてる。オシャレ
なので水曜日はこんな写真が満載なのである。
今日もありがとう。