立憲民主党は「クズ集団」だと証明した福山哲郎 | 大放言・毒を吐くブログ アメーバ版

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※所詮はクズ。

11日の国会で立憲民主党の福山哲郎が新型コロナウイルス感染症政府専門家会議の尾身茂副座長に対して「人間として」失礼極まる方法で質問(?)した事について謝罪したが、それは「通常レベルの謝罪」には到底及ばない代物でしかなかった。


この一件はTwitterで「#福山哲郎議員に抗議します」と言うハッシュタグが一時トレンド1位となるなど大きな反響を呼んだ。この時の福山哲郎の質問は

等、Twitterを始め、ネットで確認する事が可能だが、要するに

「東京のコロナ感染者数は報告されている数の10倍いる」
「PCR検査の件数を増やすべき」

と言う答弁を引き出したかったものの、答弁に立った専門家である尾身氏からは思う様な答弁を引き出せず、苛立っていただけに過ぎない。

このコロナウイルス、「感染しても無症状」と言うケースもあるだけに実際感染していても病院へ行かず、通常の生活を送っている限り自分でも気付かないケースもあると言われるだけに厄介極まりないが、「感染しても無症状」の人を検査する事より「実際に発症して命の危険がある」人の治療を優先すべきなのは論を待たない。PCR検査を優先して医療崩壊を招いた実例は他国にあるのだが、その現実を見てこの様な主張をする事自体が福山哲郎本人及び立憲民主党の「レベルの低さ」の証明でしかない。

福山哲郎は

敬意を持ってご質問申し上げたつもりですが、少し、言葉も含めて厳しい口調になったことも含めて、不快な思いをさせた方々がいらっしゃると。そのことについては、今後、丁寧な質疑にしたいと思いますし、私の本意ではなかったのでここにお詫び申し上げたいと思います」

等と言っているが、相手への敬意があるなら最初からこの様な事にはなっていないし、この一件で「不快な思い」をしたのは一部ではなく、大半であろう。そうでなければ「#福山哲郎議員に抗議します」がトレンド1位になどならない。

また、「私の本意ではなかった」等と言っているが、あの質問の仕方が福山哲郎本人の本意でなければ「立憲民主党の方針」なのだろう。この様に

・見当外れの推測を持ち出して国会で質問する
・当然それを否定する答弁しか出てこない
・それに対して「疑惑隠し」「虚偽答弁」等とレッテルを貼って攻撃

と言うパターンはこの一件に限らず立憲民主党、と言うか国賊野党の「常套手段」である。だからこの様な真似が「当たり前の様に」出来るのである。

本当に福山哲郎がこの一件を反省しているのであれば、国会で「尾身氏に直接」謝罪すべきだが、それだけの器量があるのだろうか?コイツ等はこの様に場外で言えば「それでおしまい」としか思っていない。「国賊野党」の面目躍如だが、連中は「そういう奴等」なのである。こんなのを議員にしようだとか、国会での仕事に期待する、なんて考える人間の思考回路が全く理解出来ない。今回の一件に限らず、国賊野党、特に立憲民主党の議員のこの様な質問のやり方は

・人間として礼儀礼節を欠いている
・「国権の最高機関」である国会への冒涜

以外の何物でもない。偉そうに能書き垂れる前に

「人間として最低限の礼儀礼節を弁える」
「自分の職場への敬意を持つ」

事が出来る様になってから国会で質問に立つべきである事は明らかで論を待たない。

国賊野党は「日本の国益になる事」を一切合切口にしない。それどころか


と、「この様な状況下でも」尖閣諸島への侵犯行為を止めない支那への抗議をすべき、領土領海を守るべき、と、国会で主張した事に野次を飛ばす様な連中だ。どう考えても連中は「存在そのものが日本の害」でしかない。コロナウイルス同様、コイツ等も駆除しなければ「ウイルスとの戦いに勝利した」「日本の安全が保たれる」なんて間違っても口に出来ない。国賊野党、特に立憲民主党は国会での質問も自粛すべきである。