36.36℃
初めて
子宮鏡検査をしてきた
子宮鏡とは
ファイバースコープを
子宮口から挿入し、
生理食塩水を子宮内に
流しながら
子宮内腔を観察する検査です。
スコープの直径が
約3ミリと細く
やわらかいので、
検査に伴う痛みは少なく
麻酔も必要ありません
「全く問題ありません」
子宮が炎症していた方が
着床しやすいと聞いたので、
「軽く削ってもらえませんか?」
「キレイな顔なのに、
整形してほしいと
言っている様なもの。
うちではやりません。」
と断られる
着床しない原因は
①子宮(筋腫、ポリープ)
②黄体機能不全
③卵の孵化不全
④卵の質
「ホルモン補充周期で、
胚盤胞を
アシストハッチングして
戻してごらん」と
『ヒアルロン酸』
お肌の中に
もともと存在している
保湿をつかさどっている成分で、
1gで6リットルの水を保持
カラダ中で、
アミノ酸から作られているが、
生産量やスピードは
年齢とともに
お肌の老化に関与しているのが
体の中に存在している
ヒアルロン酸含量
老化とは、
乾燥の過程である
・生理痛を軽減させる
・卵巣もそのほとんどが
ヒアルロン酸で、
卵胞の周りの粘液は
ヒアルロン酸の豊富な混合液
ヒアルロン酸という成分は、
とても熱に弱い(40℃)ので、
食べ物から
(手羽、軟骨、豚足、豚耳、
フカヒレ、ふぐ、うなぎ)
摂取するのは難しい…
サプリメントについては、
意味ないとかネットで
見かけましたが、
私は無料サンプルを
請求したりしました
卵の質を良くする
・コラーゲン
・スッポン
・烏骨鶏
みたいに気になります