1000人の招き猫を作ろう | 僕の美術教育論

僕の美術教育論

美術教育には、二つの意味が含まれている。「美術の教育」と「美術による教育」、すなわち美術という「技術」教育と美術という「芸術」を通じての人間形成である。

令和元年記念
子どもから高齢者、障害のある方をはじめ誰でも参加いただける招き猫作り。

参加費は、一人1000円。
参加費には、展示する会場費、粘土代が含まれています。
また、格差のないイベントですので全ての方にこの料金でお願いします。
参加費をいただきましたら粘土をお渡しします。
その粘土で作成をお願いします。

作品の募集期間
5月10日から10月25日までです。

作品は、10月30日から5日間、高瀬川・四季Air(京都市天満町456-27・四条木屋町南、高瀬川沿い)で展示します。
販売希望の方は、販売可能です。
かならず粘土の引き取りから、作品の搬入、搬出が可能な方に限ります。
遠方の方は、送料を負担していただきましたら参加可能ですの。

お願いごと
粘土は、こちらからお渡しした以外の粘土での作成は、お断りします。
粘土は、1個で招き猫1体とします。
2つの粘土で作成は、お断りします。

施設や各種団体でのワークショップを承ります。
予算は、相談の上、決めさせていただきます。

多くの方に多くの招き猫を作っていただき、福を招きましょう。

主催:大場六夫・Milton Ogura
お問い合わせ:sousakunojikan@gmail.com
電話090-9981-3723