
一号は濃い目のブルー+地味目なトリコで結構お気にです。
外装とマフラー新品同様、車体はそれなりですがまー不具合はありません。
エンジンの外観はきれいで暖気に時間はかかるけどアイドリングからトップエンドまできれいにまわります。
唯一軽いジャダーがでるのが玉に瑕。丸目化済み。
98シンガポール仕様逆車TP。

二号は地味なグリーンをレプソル色ラインを入れてみました。
近づくとタンク、マフラーの小傷がわかりますがまー10年落ち並です。
エンジンの外観もそれなりで力感はあるのですがアイドリングの安定性と上の吹けあがりが今一です。
がなぜか暖気は短時間でオッケー。濃いのかな?通勤にはとても便利ですが。
こっちはクラッチのジャダーなし。
00あたりのTWです。
CB125Tは通算四台所有しましたが、乗りやすく所有感も良い楽しいバイクです。もう新車で手に入らないのが残念ですね。
77か78年位のT-1かT-2の出物があればもう一度買いたいと思っています。なんたって15000回転!まで吹けましたからね。
