
タミヤとハセガワ。
評価は色々あると思いますが、ハセガワの79は、レストア車両を参考に作られているのは間違いないようです。
タミヤの欠点は、やはりグッドイヤーのロゴが付かないので社外ロゴが必須であることは確かです。
もう一つ気になっていたのがラジエターの形状です。シャシーに合わせて台形になってるのです。
サイドポンツーンがハメ殺しなので手抜きをしてるのだと思っていました。
ところが!簡略化はされていますがタミヤの形状で間違いないのです。
証拠写真と文面。
上部と底部はサイドポッドの最大サイズになっている。
ただし、これは79/1の写真なので配管の取り回しは若干違うようです。