風のつぶやき
癒し💖
しょこたん in 大阪
JUJUのつぶやき
大坂なおみ選手BEST 4
BILLY JOEL
『ストレンジャー』 (The Stranger)
ピアノと口笛による導入部が繰り返される印象的な楽曲。
『The Stranger』を産み出すまでにも既に多くの名曲を書いてたビリーだけど30年以上たった今この曲を聴き直してみる。あの頃の思い出が鮮明によみがえってくる。
德さんファンのつぶやき
德さんのフォトグラフ
有村架純ちゃんのつぶやき
まりやの風音
告白
竹内まりやの書く曲には「そこ、言っちゃう?」と耳をふさぎたくなるような女性のずるい部分が描かれることがよくあります。『告白』もそんな曲の一つ。
今さらの告白に歳を重ねて告白されても無邪気に喜べない事を知るのだが、電話を終えてから襲うのは切なさ。あの頃の気持ちが蘇りそうと心が動く。強かった彼が寂しそうに見える複雑な感情が沸き起こってくる。
ユーミン in 神戸
大瀧詠一 回顧録
松本隆
松本隆さん、原動力は
はっぴいえんど解散
十代からドラマーとして活動し、ベースの細野晴臣さんらと組んだバンド「はっぴいえんど」で書いた詞は70年代初めに日本語ロック論争を引き起こすなど日本のポップカルチャーに多大な影響を及ぼしている。
代表曲「風をあつめて」は映画「ロスト・イン・トランスレーション」でも流れた。
「自分がドラマーであることが作詞に役立っている」と松本さん。「論理立てて日本語をロックの詞にしたはっぴいえんどは実験そのもの。
バンドはすぐに解散してしまったが、その物足りなさから後年、聖子の曲に細野さんや大滝詠一さんを引っ張り込んだ」
大天才と敬意を表する作曲家・筒美京平さんはもとより、「萩田光雄さん、船山基紀さん、大村雅朗さんら優秀な編曲家、レコード会社の人たちなどが周囲にいてくれた」という。
「松田聖子さん、薬師丸ひろ子さんらスターにも恵まれた。彼女たちの生き方をお手本とする若い女性たちに夢や希望を与えられたらいいなと、キャラクターを作っていった」。
「硝子の少年」や「瞳はダイアモンド」を例に挙げ、「人間、失恋もするけれど、最後に日が差すような詞を心がけている。折れた心を何とか癒やせれば」と願う。
松本隆さんのつぶやき
おしまい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
明日は第20弾/27ライヴ