風街茶房
遺伝子
依布サラサ
(いふ さらさ)
1983年12月22日東京都生まれのシンガーソングライター、作詞家。
父は井上陽水、母は石川セリ
「少年時代」の井上陽水が父親。
幼いころから音楽に親しみやすい環境のなかで暮らしたそうです。
父親関連で幼少からタモリなどさまざまな芸能人と交流があったとか。
芸名の由来は、幼い頃に妹と「こんな名前がよかった」という名前を列挙した中に「サラサ」という名前があり、「もしも(英語で「if」→依布)、自分がサラサだったら」という意味から、語感を重視して付けている。
サリーで使用される高級布生地(更紗)にも由来しており、「依布」の漢字も衣服をイメージして付けている。
変わったお名前だなと思ったら芸名のようです。
音楽との出会い
幼少期には「いつかあたしも歌手になりたい。」と無邪気に考えていたが、思春期にさしかかると「周囲の期待に応える為に音楽活動をしなくちゃいけないのかな?」と思い始め、純粋な「音楽をやりたい」という気持ちを自分の中に封じ込めるようになる。
父との他愛ない会話の中から生まれた「長い猫」という詩に曲が乗せられ、楽曲として世に放たれたということをきっかけに、封じ込めていた音楽への想いがふつふつと燃え始め、作詞家“依布サラサ”としての活動を開始する。
家族に芸能人がいるというのはどうしても複雑ですよね。
作詞家として才能を表した依布さんは、コンテストを期にメジャーデビューしました。
実は19歳で娘を出産しシングルマザーに…
芸能界で活動を始めて少し経った頃、ちょっとワケアリな過去をもっていることを暴露した依布サラサ。
黄昏ムーン/夜空のおりがみ
19歳で出産、シングルマザーになった依布サラサ
気丈に娘さんを育てました
シンガー・ソングライターの井上陽水と歌手・石川セリ夫妻の娘で作詞家兼歌手の依布サラサが、『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)に出演し、現在バツイチで娘を育てるシングルマザーであることを初めて明かした。
ちなみに離婚した娘のお父さんは一般男性だったようです
新しい彼を見つけ、とうとう結婚へ
19歳のときに生んだ6歳の子供がいるという依布サラサさん。既に離婚していてシングルマザーなんだそうです。
今は年下のカレシがいて、シングルマザーであることを受け入れてくれて、「大人♥素敵♥」と惚れ込んだとのこと。
ちなみに「初めて(代金とかを)払ってあげたいって思ってるヤバイ感じ」でもあるんだとか。
娘さんは2003年生まれだそうです
一度破れた恋から立ち直ってまた恋をするのってオトナのラブストーリーって感じですね
そして
2013年に再婚した依布サラサ
「新しい物語」
新しい旦那さんと幸せに暮らしてほしいですね。
2015年に第2子も出産!
続いての
遺伝子
武川アイ
1988年9月4日 -
日本のシンガーソングライター。本名武川 愛。東京都出身。武川寛海の孫、タケカワユキヒデの四女。6人兄妹の末っ子。
娘を前に、子供の頃のアイの話を振られた父・ユキヒデは、「小さい頃から凄かった。6歳くらいで、マイケル・ジャクソン(ジャクソン5)を歌ってて“誰が歌ってるんだ?”って思ったら、一番小さい子(アイ)だった。」と、エピソードを披露。
またアイからは「マイクを持つと、居心地がいいです。」と、幼少の頃から与えられた環境ゆえか、歌手の特性としては最適ともいえる発言が飛び出しつつ、一方で「子供の頃に“転調”ができなくて、(父親に)怒られた。泣きながら転調したことがある」と、父親から受けた熱血音楽指導を暴露。
取材陣から思わず笑いが起こる中、父親・ユキヒデはマイクを振られると「スイッチが入っちゃうとね…しょうがないですよね。
小学校の頃にアイが弾き語りしてて。すみません。」と、娘に恐縮していた。
「僕が(武川アイの)一番のファンだと思っています。」と、語るタケカワユキヒデは、娘・武川アイに対して「まだ入り口に立ったところ、これからどれだけ頑張るかが勝負。
私はただのお父さんになって、“ガンバレー!”って言うだけ(笑)」とエール。アイも「父親を見ながらやってきましたし、尊敬していますので、胸を張ってやりたいと思います。ここから、いいものを作っていきたいと思います」と意気込みを語った。
昨日のポニョの一枚
プ~さんは移動、その先には
キティちゃんが
USJ帰りのお子様へ
糸はしっかり持ってね
おしまい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆