ども千三屋(せんみつや)です!
漢字が苦手なD社長ですが、周りのだれもが社長のことが怖いので間違いを指摘しません。
なのでいつまでたっても間違ったままです。
しかしさすがにあのフレーズは指摘しないとまずいだろうというフレーズがありました。
D社長の会社の営業の人に聞いたのですが
それは、会社の朝礼のときの話
社長が団塊の世代の話を始めたときのこと
「私もダンコンの世代の人間だが~・・・・・」
一同 ( ̄□ ̄;)
それでも社長は
「ダンコンの世代は~・・・・」
一同 ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
女子社員ももちろんいますが
かまわず社長は
「ダンコンの世代の人間が~・・・・」
( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
えんえんと
ダンコン・ダンコン・ダンコンと呪文のように繰り返していたそうです。(注:ダンコンの意味は自分で調べてください)
それを聞いた私は大爆笑 γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
ひとしきり腹をかかえて笑った後、でもさすがにそれは間違いを訂正した方がいいだろうという話になりました。
今回は社内のことでもあるし笑って済ますことができますが、D社長は地元の世話役的なこともたくさんしているので、いろいろな場所で話しをする機会も多く、外部の人がたくさんいる公式の場所とかで、いきなり
「ダンコン・・・」
と喋ってしまうと非常にまずい。
しかし、誰もがその間違いを指摘する役目をやりたがりません。
あのこわい社長に言える人間が社内にいません。
「千三屋さん、うちの社長に言ってくれませんか?」
ええっ!Σ(゚д゚;)
「お礼は必ずしますので!」
マジ!Σ(゚д゚;)
「じゃあ、ヨロシク!」
うそ~ん!∑(゚Д゚)
あの社長に言えるかな・・・・
今日はここまで!
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