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20Aug
- 貴婦人のキスはたまらん！
  Baci di Dama バーチ　ディ　ダーマスイスはドイツ、オーストリア、リヒテンシュタイン、フランス、イタリアに接している国で、だいたい接している国の言語圏に分かれます。ドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏です。それに加えて、古い言語のロマンシュ語を使っているところがあり、この４つの言語がスイスの国語になっています。※ロマンシュ語は、古代ローマ時代に現在のグラウビュンデン州の山間部で、ラテン語、ケルト人語、ラエティア人語が混ざって発展した言語ドイツ語が60％以上で一番多く、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の順です。スイスでものを買うと、商品説明は普通、ドイツ語、フランス語、イタリア語の３つでされています。例えば、牛乳パックにMilch　ドイツ語Lait　　フランス語Latte　イタリア語と書かれていて裏の成分表なども、３カ国語です。見えるかな〜なので、裏の商品説明がギュウギュウに書かれていて、しかも字が小さく、老眼になった私には、買い物にメガネが必要です。さて、今日の本題、イタリアのお菓子、「貴婦人のキス」（Baci di Dama)これは、スイスの国民的スーパーのミグロで買えますが、チューリッヒ（ドイツ語圏）では買えなくて、イタリア語圏のミグロでしか買えません。スーパーの店舗はスイス中にあり、基本的に商品も同じですが、それぞれに地域の野菜、乳製品、肉、お菓子などを置いているので、場所によってそれらの地域商品がちがってきます。そして、商品に単一の言語しかないー最初の写真のようにイタリア語だけの表記ーの商品は、たいてい、その言語の国からきています。このお菓子はイタリア産です。ほんとうに話が長くなりましたが、このお菓子、「貴婦人のキス」はイタリアの伝統焼き菓子です。バターとアーモンドがきいたホロホロ、サクサクのクッキーにチョコレートクリームがサンドされています。上記の写真に、Alla Nocciolaとあるので、ナッツ入りです。チョコレートクリームがナッツ味、つまり、ヌテラ味です。これが、最高においしく、スーパーに置いてる、ざくっとパックに入ったお菓子、どうなーん？とあなどれない、すいごいやつでした。イタリアでは小包装され、箱や缶入りにされたすごいやつなのかもしれない。。。余談：alla は「あり」「入り」「の、で」Nocciolaはヘーゼルナッツのこと。Senza olio di palmaなし　　パーム油Senza＝なしはおぼえておくと便利な単語です。
17Aug
- ツヴェッチゲン-シュトロイセルクーヘン
  Zwetschgen-streuselkuchenZwetschge（ツヴェッチゲ）はプルーンstreusel （シュトロイセル）はクランブルKuchen（クーヘン）はケーキこちらでは一般的なケーキ。季節でフルーツが変わります。どんなフルーツでもできます。クランブルが甘いので、酸っぱいフルーツと合います。私たちは、特に夫は、このツヴェッチゲと、赤すぐりやルバーブ入りが大好きです。ケーキ生地は、パウンドケーキのようなタイプとイーストを使ったパンのタイプタルト生地タイプがあります。私が作ったのはパウンドケーキタイプ。ケーキ生地にカットしたフルーツを乗せて、クランブルをちらし、焼くだけです。夫が午後に山小屋から帰ってきます。↑「夫がある日勝手に山小屋を買ってきた」をよんでね。私は久しぶりの友達と街でお茶会で、彼が帰ってきたときに不在なので、私の代わりにツヴェッチゲシュトロイセルクーヘンがお出迎えします。私よりうれしいやろ？　(^-^)v
- 猫の手、足、しっぽがたまらない
  手足しっぽ
- うちの猫
  彼は4月に10歳になった顔が小さいのに、体が大きいそれを太っているというのかもしれないが。。。一度、獣医にダイエットを勧められ、獣医の提案した餌の量にしたらすぐに体重が落ちた。その後、胃の具合が悪いらしく、病院に駆けこんだことがあった。獣医は、「ダイエットとかしたの？体重が減ってますよ。」「はい、ダイエットをしなさいと言われて、しました」「ダイエットが成功したみたいですね。普通は、とても難しいんですよ。でも、そのダイエットで胃の調子が悪いのかもしれないから、ちょっと食べる量を増やしてもいいですよ」私たちが行っている動物病院は近所にあるクリニックで、獣医も数人いて、行くたびに違う獣医に診てもらうことになる。基本的にとてもよい病院だと思っている。食事の量がちょっと増えて、うちの猫はすぐによくなった。動物の幸せって、好きなものを十分に食べられることなのかダイエットして、長生きすることなのか
16Aug
- またもや贅沢を
  今日のお昼この鮭、最高に美味しかった！！早く食べたくて、アボカドはスプーンですくって、雑な作業まいっか、主役は鮭よ！娘と夫はそれぞれ、旅に出て、私は家で猫と一緒に一人暮らしを満喫。それも、今日で終わり。明日は夫が帰ってきます。亭主、元気で、留守がいい本当に最高のCMコピーだと思うわーこれが流行った時、私は大学生かな。夫婦仲が悪い設定だと思ったけれど、この事実は、普通の夫婦、ある意味、幸せといえる家庭の夫婦だからこその気持ちなのかもしれないね。マルチタスクをこなす妻のリトリートが、夫や子供の不在のお留守番というかたちでも、かなり贅沢な休暇といえるんじゃないかな〜？私は、本当にこのリトリートがだいすき❣️好きな食べものをくつろいで楽しめるからね。（旅行に行くのも疲れたりするしね←なんて後ろ向きなっ！本当は旅行が大好きで、ときどき一人旅もしていますよ）この鮭、もう一つあって、塩麹に漬けて、冷凍しました。いつかのリトリートのために。。。こんな長期のひとり生活、近いうちにはないな。。。忘れずに、たべなきゃ！下手すると、夫と半分こになるかもしれないぞ！
- 贅沢とは。
  白いご飯　こしひかり塩麹の漬物　きゅうり・コールラビサバ　めんつゆ・わさびをつけてし・あ・わ・せ　💕ご飯は新潟産コシヒカリ、２kg 約22フラン塩麹は冷蔵の塩糀　約9−10フランサバはオリーブオイル漬缶詰　約2.20フラン自分で作った塩麹は肉を漬けるのに使っています。この塩糀は塩味のなかに甘みがあって、つけ汁をご飯にぶっかけて食べるとおいしいのです。写真の漬物は、スナックきゅうり　250g 2.45フランよく買う、このスナックきゅうりは、日本のきゅうりみたいにパリパリ感があります。ヨーロッパの普通のきゅうりはでっかくて、水っぽく、柔いです。先日買ったきゅうりは250gではなく、400g入っていました。袋を持ったときに、ぱんぱんに入ってる❣️と思って、家で計ってみました。こういうことはよくあります。コールラビという野菜。今の時期、一株　1.90フランこの野菜が大好き❣️キャベツ、ブロッコリーの茎、大根、カブのような味がして、みずみずしくてばりばり、ぱりぱりします。名前、コールはキャベツ、ラビはカブです。なので、足して割ったような味です。これはミグロの。ほかのスーパーにも違うものがあります。オリーブオイル漬です。焼き塩サバが大好きなんですが、これだと、簡単になんちゃって塩サバを楽しめます。塩気がないので、めんつゆとわさび、醤油、で食べます。サバの薫製もよく買いますが、こちらの方が日本的に食せます。このタイプでイワシがあり、それを生姜甘辛醤油につけて一瞬煮て、イワシ煮のようにしてたべます。すでに骨まで食べられるほど柔らかいので、火を通すのは少しにしないと崩れます。ごはんがすすむ一品で、娘も夫も大好きです。デザートに甘い煮豆をたべました。あー、しあわせー💕
- ドイツ、マンハイムで見つけた　”かわいい！”
  この夏、マンハイムへ行く途中、車中で話したこと。「かわいい❣️」をドイツ語で言うと？と、夫に聞いたらsüssniedlich,hübschschnucke(lig)goldigschönと、言っていた。（他にもたくさんありますが。。。）私が（日本人がよく言う）、いつも、なにか素敵なものを見つけて、「かわいいっ❣️」っていうのを表現するのはどれか？と聞くと、どういうことを「かわいい」と言っているのかで単語が違ってくると。英語でもドイツ語でも、そうだけど、簡単にはいかない。いつもは使わない単語で、響きが「かわいい❣️」と思った「schnucke」を今回は使いまくった。シュヌッケ、シュヌッケと言いながら、写真を撮った。マンハイムの街で見つけたシュヌッケ達。花屋の店先に置いてあった、ワニさん❣️かわにー（いい）❣️小さい文字は”silence”「しずかに」の背の高いお姉さん❣️猫がいる❣️ドイツでは、ケーキにフォークが突きささってでてきます。大胆なフォーク❣️水出しコーヒー❣️ グラスの形がいい❣️↑スパゲッティアイスが市販されている❣️このアイス達は、スパゲッティアイス発祥のカフェ Fontanellaの市販アイス❣️タンテ　ヘルガ　の庭❣️（Tante＝伯母/叔母）ヘルガのお父さんの時代から65年も大切にしてきた❣️夫が子供の頃も親戚でよく集まった場所ドイツのschnitzel（とんかつ）はデカい❣️残念賞ドイツ人が大好きなDöner Kebab ケバブこのお店はとても美味しかったのに。。。ソースがおいしくなくなってる。。。残念こうやって写真を見ていると、全部がシュヌッケではないなー…
15Aug
- 映画　アザーズ　で笑ったこと
  この映画を数人の友達とわいわい見に行ったのを覚えている。映画館の会員で、レイトショー1000円で見れた。映画のストーリーのことを何も知らずに見ていたのだけれど、ニコール・キッドマン扮する母親と、太陽アレルギーの子供が二人。太陽を遮るためにどこも厚いカーテンが閉められて、暗い上に、子供たちが勝手に出ていかないように、ドアというドアは移動する時に鍵をかける。夫は戦争に行って戻ってきてない・・・そこへ、すごく不気味な使用人希望の3人が屋敷にやってくる…注意　ネタバレあります。そんな生活ぶりを見ていて、「こんな生活で、よく生きてられるなーー？」って思っていたら、死んでました。（大笑い）笑う映画じゃないやん！と友達に言われたな。笑う映画ではないが、ゴシックホラーとしていい映画だと思う。霊のことが勉強できるし。
- リブログ記事先生と急遽、土曜日ランチ＆おしゃべりしてきた
  なぜか、先生とはお盆に急遽、会うことになることが多いきがする。ことしもですね。私たちがよく行くのは、世界で最初のベジタリアンレストラン「Hiltl」。土曜日だというのに、割とすいていた。夏休みだから、街の中も人が少ないような気がする。14時ごろになると、Hiltlも人が増えて、ほぼ満席でした。今日は、二人の会話を試しにビデオに撮ってみた。YouTubeへ参加するためには勉強することがたくさんある、なにしろ、アナログ人間なもので。お盆なので、先生も自宅にお供物をして、どんな御先祖様がきてくれるか楽しみにしていたそう。ダイニングテーブルを囲んで、お父様（スイス人）、お祖父様（スイス人）、夫（イギリス人）など、男性陣グループ。ソファのところに、日本人のお母さま、お祖母様、おばさまなどのグループ。少し離れたソファに、お母さまの実母もいらっしゃっていたそう。このグループは、先生の見えるかぎりでは一緒に家の中にいるみたいだけど、あちらの側では、そのグループは交わっていないようだった、と。霊たちはお互いの存在がわからない、認識していない、関係ないと思っているから見えない…そんなことも言われたりしますよね。映画「アザーズ　Others」ニコール・キッドマン主演のなかでも、そんな説明がありましたよね。私は、今、家で一人ですが、姿を見せてくれる方はいませんでした。私が用意したお供物を楽しんでくれていればいいのだけれど。日本のものと、彼らには珍しいスイスにあるものを準備したので。白米だけでなく、私の作った野菜の塩麹漬けや煮豆もお供えしました。Hiltlにしたのは、いつもの場所ということもありますが、先生にショックなことがあり、食生活を見直している最中とのことで、健康的なものが食べられるこのレストランがよいとなりました。先生は目の病気、加齢黄斑変性　と診断されました。食べ物を気をつけていきましょうねー、と言われたので、小麦、米、砂糖、乳製品をやめることにしたと。さらに、大きな目の専門医へ照会もしてもらっているとのこと。先生はかなりの甘党なので、かなり、つらいと言ってますが、体はデトックスして、調子がいいとのこと。このきれいな体で、チャネリング能力がアップするかもしれないと言う反面、いつ失明するかもしれないから、体験したことをできるだけの人に伝えたいという思いが強くなりました。ということで、先生のブログをつくります。そういうことを話したランチでした。11：３０についてすぐは、店内は人がいない。両側のテラス席は満席だった。いつもの、ジンジャーレモン（レモネード）ランチが終わって、Bürkliplatz　のフリーマーケットに行きました。春から秋の間、毎週土曜日に開かれています。（ない時もあるので調べてから行きましょう）久しぶりのフリーマーケット、いいもの、かわいいものがたくさんありましたー。キケン、キケン。。。よかった、買わなかった。暑くてぐったりしたので、近くのSprüngliの本店でアイスを食べました。先生のはレモンシャーベット私のはマンゴーシャーベットシャーベットなのに、ねっとりと濃厚な味で、さすが老舗のカフェはちがいます。
14Aug
- スイスにいてもお盆
  スイスに住んでいても、お盆は関係あるのか。。。数年前の夏休み、友人から、一緒に池で泳いでBBQしない？と誘われた。スイスには海はないけれど、湖、池、川で泳げる。水はかなり冷たい。屋外プールでも、ほんとーに水がつめたくて、１時間つかっていたら、唇が紫になっちゃうかも。あ、いいねー、行く行く、と返事をしたものの、お盆中だわ！泳ぐ気満々の娘に、私は、お盆なんだよねー、普通は海や川で泳がないのよ、怖いの、一緒にいこうよーって足を引っ張られるよ私は祖母の家にあずけられたこともあり、おばあちゃんの知恵を受け継いだ昭和生まれの人。お盆中は泳がない生き物を捕まえない、殺さないと、教え込まれた。（蚊も殺しちゃダメなの？お盆だけだめなの？と聞いた覚えがある）しかも、今回は湖ではなく、池である。池と言っても、池のほとりは売店とカフェもある。しかも、夏は泳ごうと泳ぐまいと、入場料を払う、ちゃんとした池水浴場になっている、素敵なところではあるが。。。”池”という響きがすでにお盆とハモっている。どうしたものか。。。泳ぎたい娘を諦めさせるのはかなりきびいしい。ので、とりあえず、行ってみた。娘は早速、泳ぎ始めた。彼女いわく、「お盆、そんなの知らん！私には関係ない」。。。明らかに、日本以外の国では、お盆は存在してなく、関係なく、泳いでいる。コートダジュールのビーチはお盆でも関係なく賑わっている。心配なのは、霊じゃなくて、クラゲだと、いわれたことがある。日本人でない不成仏霊がいたとしても、お盆の認識があるわけでなく、だから、お盆を”利用して”連れて行こうとすることはないであろう、と、一応、考えておいた。が、日本から”飛んできて”、スイスの池で足を引っ張る行為に及ぶ霊がいるのか？　という疑問も湧いたが、物事は、ポジティブに考えよう！だいじょうぶだ〜ところが、ビーチボールが風に流され、池の沖に持っていかれた。娘は泳ぎが得意で、ボールを追って沖へと泳ぎ、私は、ボールは諦めて、戻ってきなさい！と叫んだが、聞こえているのか、いないのか、娘はどんどん沖へ行き、ボールにたどり着いた。すぐに戻ってくるかと思いきや、見るからには、娘は泳いでいるのだが、一向に岸へ近づかない。なんだか、おかしい。。。友達の旦那さんが泳いで迎えに行ってくれた。併泳して戻ってきた娘が、泳いでも、泳いでも進まなかったと、言ったときには、ちょっと、ぞっとした。そんなことがあっても、娘はあいかわらず、お盆でもプールに泳ぎに行っていた。彼女はヨーロッパのエネルギーの中にいるひとだね。私は、スイスにいても、日本のエネルギーに影響を受けているひとかもしれない。池でBBQして、精進料理どころか、肉をガッツリ食べたし。。。なんて中途半端なこと。。。
13Aug
- 私の妊娠中の不思議な現象の原因が９年後に判明　④
  これは妊娠とは関係ないですが、前世の女児の霊は、娘が生まれてからずっと、私たちと一緒に暮らしていたわけですが。。。父と娘の仲が悪くて最悪だったころのこと。娘が自室で寝たあとに、私と夫はよくテレビを見ていました。そんなときに、廊下をペタペタペタペタ……と、人が裸足で歩く音、小走っていく音が聞こえ、娘が起きてきたのかな？と思い、夫か私が、名前を呼びながら彼女の部屋へ行って、中の様子をうかがうと、彼女は爆睡中。空耳だったのかな？それが何回もあるので、ついには、おそらく…誰かいるねーということになったのですが、とりたてて何もしていませんでした。↑ 夫は学生時代に幽霊アパートに8年も住んでいたし、私は仕事柄、よくあることだったので、必要ならば、仕事することになるだろうな、と思っていました。ある日、夕食を準備していたときに、キッチンから、ダイニングに移動するときに、廊下で足裏に激痛が走り、足裏を見てみると、小さな細長いガラスの破片が突き刺さっていて、しかも、不自然に縦に刺さっていて、床に横になって落ちている破片を踏んでもこんな刺さり方しないよね、という具合でした。霊視をしたときに、前世の女児は、聞いてもいないのに、私の足にガラスの破片を刺したよ、それ、私がやったのと自白してました。（すごく、言いたかったらしい。ある意味、かわいい　笑）私は知らなかったのですが、娘にも同様にやったとのこと。あとで、娘に聞いたら、そうでした。子供の霊は成長するらしく、娘と一緒にこの女児も成長していたそうで、いたずら盛りの年齢になったということと、成長すると、自己主張が出てくるらしいので、自分の存在のアピールだったと。ほんとうによかった、彼女が光にもどれて…あっちの世界でも成長しつづけてるのかなー、そうだったら、娘と同じ15歳ぐらい？日本人の15歳かな？　ヨーロッパの15歳かな？こちらの15歳は、もう、ほんとうに、見た目も行動も大人びてます。人の話、聞いてないし。。。
- 私の妊娠中の不思議な現象の原因が９年後に判明　③
  小学生の娘がある日、突然、バスを降りながら、私に「私ね、ママのお腹にいる時に、本当は双子だったんだよ」。。。いきなり、何の話かと思えば、そして、バスを降りながら話すことかーっ！？「どうゆうこと？」「私ね、もう一人の双子と途中まで一緒だったんだよ、でもね、ママのお腹のどこかに炎症が起こって、お腹にいれなくて、どこかへ帰って行ったの」（ちなみに、娘はこれをドイツ語で話しています）双子のひとりと思われるのはこの前世の女児か？も？。。。だから、お腹が二人分で大きくなった？？羊水が二人分で羊水過多？？？途中でいなくなったから、通常は元に戻らない羊水過多が正常になった？？？？？。。。私の妊娠自体も、生理がほぼ１年止まっていたまま、いきなり妊娠したし…妊娠したと思われる日は、結婚式の日で…医者の計算による夫と結婚したことで、過去生での家族勢揃いになったわけか？！…私のひとりごと。。。私たちはソウルメイトだねー、確かだねーしかも、カルマの解消という宿題付きじゃん！　カルマの課題が明確になってうれしっ！。。。後からだから、嬉しいとか言えるんだよ、当時は大変だったじゃんか！↑妊娠①②③④ をご覧ください。お腹が4カ月目に羊水過多で臨月のような大きさになり、そのせいでいろいろ困難があり…→ 嫌がらせの始まりはここからだね。出産後の娘の突然泣きも、彼女がいたずらをしたと言ってました。”嫌がらせ”とか書いたけれど、私はここにいるのよ！というアピールでもあったのです。その霊視でその女児が語ったことを真摯に受け止め、共感し、謝罪し、いろいろ学ばせていただきましたと感謝し、来世はまたどこかで会いましょうと、母親に迎えに来てもらい、光へ帰っていただきました。この週末はお盆だから、お花、果物、甘いもの、ご飯、漬物、などを用意してお供えしています。ご先祖の皆様、私の魂とご縁のある皆様、いつも見守っていただき、ありがとうございます。
- 私の妊娠中の不思議な現象の原因が９年後に判明　②
  2015年当時、夫と娘の仲が険悪で、普段はとても馬の合う父娘なのに、突然、言い合いになったり、喧嘩したり、お互いに口をきかない、避ける。。。な状態が続いていました。最悪な二人の板挟みになる私は、かなり、参ってました。私は、仲がいい二人を見ている時もハラハラすることが多くて、まるで、彼らの親であるような感覚でした。夫はいたずらっ気のあるタイプで、小学生の娘は女子っぽくなく、二人が、わいわいやっている時の私の心境は、調子に乗らないでよー羽目を外さないでよーなんか、やらかさないでよーという感じで、ハラハラ心配する気持ちでした。つまり、微笑ましくこの二人を見ていられなかったのです。前世で起こった不幸な事故、この二人がはしゃぎすぎて何かが起きて、末っ子の女児が井戸に落ちた。その時の父親の気持ちがよみがえっていると思われます。霊視で、この女児から話も聞いています。この二人のせいで井戸に落ちたと思っている女児は、この二人が仲良くするのを見たくないし、嫌がらせをしてやろうと、二人を仲違いさせていたというのです。私（父親）には、ハラハラさせ、二人が険悪な時は板挟みで苦しむのを見たかったと。③へ
12Aug
- 私の妊娠中の不思議な現象の原因が９年後に判明　①
  娘が生まれてから９年後2015年は、すでにサイキックな力のある先生、ミディアムができる友人、私の3人でスピリチュアルカウンセラー的な仕事を始めていました。ある日、先生の自宅でパーティーがあり、そこへ集まったのは、私たちそれぞれの家族と、先生のスイス人のお友達が2人。この方達もサイキックで、それぞれに霊視やヒーリングの仕事をしている方でした。夫たち、子供たちが散歩に行ったときに、みんなで瞑想しましょう、ということになり、5人でテーブルに座って瞑想を始めてすぐに、みんな一斉に私を見て、「どうしちゃったの？」と、言われ。。。いや、私がみなさんに「どうしちゃったの？」なんですけど。。。私以外の4人はみんな”見える”人たちなので、一体みなさん、私の何を見たんだろうと。霊視でわかったこと。侍の時代庭で男児2人と女児1人が遊んでいてその男児2人が調子に乗って何かをしたか何かであやまって女児が井戸に落ちた立派な武士の父は、その事故を隠して女児を病死として埋葬した私の前世はその武士の父親私の娘はその男児、長男私の夫はその男児、三男その女児が、娘が生まれた時に一緒に来てそれまで一緒にいたその女児は父親が死んだ本当の理由を隠したことが悔しい夫と娘（魂で認識している）が仲良くしているのを見たくなくて、喧嘩させたり、私たちにいたずらをしているということでした。前世の霊が来たのはこれで２回目でした。１回目の話は、いずれするとして、その霊視を信じられる証拠みたいなことがあるのです。②へ
11Aug
- 問題ありありの妊娠でのよかった探し　妊娠④
  スイスでは妊娠中はホームドクターに診てもらい、出産は好きな病院で好きな方法を選べます。病院の見学、説明会もありました。人気の病院というのもあり、私もちょっとは考えたりしましたが、4カ月目で羊水過多という問題を抱え、いろんな検査が必要だし、経過を短い間隔で診ていく必要があり、大学病院に移動になったこともあり、出産もここですることになりました。検診は普通1カ月に１回ぐらいですが、私の場合は１ー２週間に１回でした。普通は担当医がいつも診てくれますが、私の場合は、回数が多かったので、担当医に予約を入れることができずに、違う医者に診てもらうこともありました。超音波で赤ちゃんを見るとき、３Dの写真が取れる最新のものを使っていて、２週間に１回赤ちゃんの様子を見れ、３Dの写真をもらえることがとても嬉しかったです。わたしの担当医の先生はイケメンで、優しく、賢い方でした。（この時期、いろんな医者に出会いましたが、共感力のある医者が少ないし、スイスの医者って、なんだかねーと思っていたので）彼が言ってくれた、今でも覚えている言葉があります。「赤ちゃんはこっちの世界に生まれてきたら、僕たちが扱える領域になるんだけど、お腹の中にいる間は、まだあっちの世界にいるから、僕たちではわからない不思議なことが起こるんだよ」この先生に出会えてよかった！確かにそう！何もかもが不思議だった。羊水過多になった原因は不明。それが臨月になったときに普通にもどった。医者が驚いて、興奮していたなー、一般的には戻らないままらしい。臨月になった時に子宮口が１cmひらいていたにもかかわらず、何もおこらず、安定していて、出産トライの陣痛促進剤を打ってもなにも起こらなかった。（むすめの頭できれいに塞いでいたらしい）娘は、羊水過多のたくさんの水の中を自由自在に”泳いで”いて動く、動く、泳ぎまくってました。が、臨月は水が少なくなり（普通になり）、身動きがとれずに、頭を子宮口にはめたまま動かなかったってこと？なのか？超音波検診で娘は巨大児（4300g予想）だから、はやく出そうって言われたけど、実際は53cm、3850gだった。ちなみに私は51cmで3750gだった。でも、頭周りと腹回りが以上に大きくて、医者や看護師さんが何回も測り直してた。その大きな頭がでてきたから、わたしのアソコは複雑に裂けまくって、縫うのに２時間、出血が止まらず、３人の医者で縫った。んだけど、なぜか途中で無痛出産に切り替わっていたから（通常はないらしい）、痛みが全くなくてよかったわけです。不幸中の幸だらけだね。
10Aug
- 私の出産後のアトピーが治ったのは日本のおかげ
  育児①にあるように私は出産後、ひどいアトピー性皮膚炎に悩まされました。体中が痒く、乾燥して、粉を吹き、私が服を脱ぐと粉が舞いました。手の甲と顔の右半分がかなり悪く、ただれてジクジクしていて、腫れて、痒くて…顔がそんな状態になった時は、まるでお岩さんみたい、私、こんな顔で生きていけるかしら？と不安になりました。医者に診てもらっても、授乳をやめないと、治療できない（薬を使えないから）と言われました。娘が卒乳するのを待つことにし、それまでは、保湿クリーム（医薬品でないタイプ）でなんとかしようと、医者から処方されるクリームは、たいてい、アーモンドのオイル入りクリームでした。スイスでは、乾燥肌にはアーモンドオイルを勧められます。乾燥肌用の商品はたいてい、アーモンドオイル入り！となってます。しかし、私の肌は、これが合わなくて、違う商品をいろいろ試しましたが、赤くなったり、痒くなるだけでした。結局、キッチンにあるオリーブオイルが私の肌と相性が良いことがわかり、お風呂に入れて使いました。顔は、洗面器にお湯を張り、タオルをかぶってスチームをしました。他に方法はなかったのか。。。今年の春に、鍼灸師の友人がいる友達が、その鍼灸師さんを紹介してくれて、セッションを受けました。鼻炎と皮膚の痒み（軽いアトピー性皮膚炎かも）が出ていたのですが、陰陽五行の考えでは鼻炎と皮膚の痒みの原因は同じです。鍼灸師さんから、アトピーを改善するために、小麦、砂糖、乳製品を１週間やめてみて、と言われ、やってみました。すると、１週間でも、効果があるとわかりました。西洋医学の医者は東洋医学の紹介はしないのかもしれませんが。。。私の出産後のアトピーの時に、このアプローチができていたら。。。と思わずにはいられませんでした。ところで、その出産後のひどいアトピーが治ったのはどうしてか、それは、日本に帰省したからでした。日本人には日本の湿度、軟水がやはり体に合っているんだなと思いました。それだけです。すぐに自然と改善して治りました。温泉にも行ったのもよかったかもね。ヨーロッパは乾燥していて、夏でも日陰や家の中が涼しかったりして過ごしやすい一方、お肌には大敵です。スイスは大抵、硬水なので、シャワーの後は、お肌が突っ張り、私の場合は痒くなります。日本からスイスに帰ってきて、夫の友達たちに、「あのひどいアトピーをどうやって治したの？」って聞かれて、「日本に行っただけで自然と治ったよ」って答えたら、「えーっ？？？」でした。日本の湿気のこと、軟水のこと、温泉のことを話したけれど、どれだけ信じたかな。あれから歳をとり、日本に帰国するたびに、身をもって日本の湿度と軟水がどんなに美容にいいかを感じます。日本にいるだけで、お肌がツルツル、しっとり、化粧のノリが違います。髪の毛も元気で艶々になります。もし日本に住んでいたら、50代に見えない綺麗な肌と艶々の髪を維持していたに違いないと思います。日本に住んでいる皆さん、日本は美容にいい国ですよ。住んでいるだけで、エステに行ってる効果ですよー！！羨ましいですよー！
- ドイツ人パパ、チューリッヒでの　育児②
  スイスでは、父親は出産から立ち会うし、父親の育児参加はかなり進んでいると思いました。育児のために休暇を取ったりもします。みんながみんなそうだとは言えません、スイスはいろんな国籍の人がいますし。父親が赤ちゃんを抱っこして、バギーを押して散歩していたり、スーパーで買い物をしていたりするのは普通に見かけます。Papatag（パパの日）といって、子供をパパに預けて、ママがのんびりする日だったり、共働きであれば、ママの出勤日はパパが育児、家事をしたり。習い事の送迎も、パパがする日があったり。うちはドイツ人ですが、彼の考え方はスイスのやり方とあまり違わなかったみたいです。なので、育児①に書いたようなスイスのやり方に賛成でしたが、父親も育児に積極的に参加する（したい）彼は→ 是非したい、とても積極的でした赤ちゃんはすぐに赤ちゃん部屋で一人で寝させる→　部屋を用意したけれど、私が嫌だといった。なぜなら、出産後に保育器に入って特別観察が必要だったから、離れていると不安があり、私の精神衛生上、彼も簡単に理解した泣いても抱き上げずに、泣き止むまで放っておく→ 最初の3カ月は必要なく、おとなしく眠っていたが、その後、理由なく?!突然泣き始め、放ってみたりを試したが、彼が我慢できずに様子を見ていた。回数も多く、泣き止ませるためには抱っこが必要だった　育児① を参照ください赤ちゃんを預けて夫婦で外出を勧められる→お互いの両親は近くにはおらず、子守を頼むという（時給20−30フラン？）無駄遣いができない夫らしく、別にしなくてもいいよね、でした。私もボロボロだったし、外出する気分じゃなかった彼は20代の頃、潔癖症でセラピーを受けていたらしく、赤ちゃんのおむつを替えられるか心配だと言っていました。が、娘のおむつのウンチをじーっと見て、なんともない！って言って喜んで、「Nappy change ♪Nappy change♪」って楽しそうにおむつを替えていました。注）他の赤ちゃんのウンチの匂いやおむつはダメでした粉ミルクも僕が！僕が！って与えてましたし、抱っこ紐で娘を抱っこするのも大好きでした。本当にありがたいことでした。私はボロボロでアトピーに悩み落ち込む暗いママだったのかもしれないなー。
- お国が違えば。。。例えば、子育て
  結婚は、二人の違う人間が一緒に生活をするという、二つの価値観をうまく合わせて寄り添っていくわけですが、国際結婚にはさらにそこに、お国の文化、価値観、事情などの事柄も関係してきて、面白いことになります。例えば、子育て。父として、母として、子供に願うことが違うだろうし、この子のために！という思いが、父には、一生懸命に働いて稼がなきゃだったり、母には、良い子育て法を見つけなきゃだったりするかもしれない。そんな夫婦の子育ての意見の違いを妊娠中から発見することになる。女性は、妊娠、育児の雑誌や本を読みあさって、妊娠中から”勉強”し始め、その知識を夫に授けることになるが、夫が一生懸命になるのは、名前のことだけかもしれない。私もスイスの日本人の友人にそんな育児の雑誌や本を借りて、読んだけれど、結論から言って、教科書通りの妊娠や出産ではなかったので、役に立った感はあまりなかったな。そして、ここはスイス。夫はドイツ人。子育てに関しては日本と違うやり方がある。例えば、父親も育児に積極的に参加する（したい）赤ちゃんはすぐに赤ちゃん部屋で一人で寝させる→自立心を育てる泣いても抱き上げずに、泣き止むまで放っておく→依存的にならない赤ちゃんを預けて夫婦で外出を勧められる→夫婦関係の維持外で授乳はできる（授乳中に胸が隠れる服があるし）→ カフェや公園で授乳していても何も言われたことはなかった生まれてすぐでも外出する→私はしばらく外出しなかった霧の日の散歩はしない→霧が出てる時は、霧が空気を押して、ベビーカーの赤ちゃんの位置に汚い空気が漂っているから→なんて言われたら、しないよね。・・・本やネットで知識を習得した日本人母と、僕はこう育てられたからという父。義理の両親が近くにいるならば、その意見の後ろ盾をするかもしれない。育児に関しての夫婦の意見の相違の愚痴をよく聞いたりしたなー。私の場合は、夫が積極的に育児に参加していたし、彼なりに勉強していていたけれど、やはり、私たちの得た知識ではどうにもならなかったところがあり、その場その場で対応していくという方向になり、人がなんと言おうと、うちはうちのやり方でいいんだという考えになりました。私たちは娘と一緒の部屋で寝たし、泣いたらすぐにあやしたし、抱き癖つくよーとか言われながら、抱っこしてゆらゆらしていたし。。。私が”抱き癖”ついたしね！　ゆらゆらが止まらず、巻き肩になった（笑）育児①参照してね。幼稚園前から自立心があり、勝手に一人でなんでもする子。15歳になった娘を見ても、赤ちゃんの彼女の育児が間違っていたとは思えない。でも、スイスで育ったから、日本の小学校が合わなかった！？かもしれない。
- 我が娘〜♪ なぜ泣くの〜　育児①
  退院して最初の3カ月の育児は本当に平和で、楽しく過ごしていました。スイスでは、3日で退院しますが、家に助産婦さんが来てくれて、赤ちゃんの体調や発育を診てくれます。それが終わると、地域ごとに赤ちゃんの育児相談所があって、赤ちゃんの身体測定や育児の相談に応じてくれます。これらは無料です。（スイスの妊娠、出産費用は保険で全てカバーされます）3カ月をすぎた頃、娘が突然泣き始めるようになりました。考えられる原因に対していろいろやってみましたが、何も効果がなく、育児相談所でも相談し、いろいろ試しましたが、改善されませんでした。それが3カ月も続き、私は究極の寝不足に陥り、普通に思考できなくなり、寝不足が体に与えるダメージがどんなに危険なものかを思い知らされました。もし、もっと若い時に出産していたら、こんなに辛くはなかったのかな？と思ったり。私が抱っこして、少し揺らしていると泣かないのがわかり、四六時中、抱っこしてゆらゆら動かしていました。その必要がなくなった時に、癖でゆらゆら動いている自分に気がつきましたが、すぐにはなくせませんでした。抱っこしているポーズをし続けた結果、私の巻き肩はひどくなり、現在でもストレッチをしていますが、矯正できません。育児の疲れか、私も突然、高熱を出したり、突然気分が悪くなって横になるということが多くなり、一番大変だったのは、アトピー性皮膚炎が再発したことでした。医者に診てもらっても、「授乳中は栄養が全部おっぱいにいってるから、あなたの分は何も残ってないですよ。高齢出産だし。。。」「授乳をやめないと、改善できないし、薬を使う治療もできない」などと言われ、何でもかんでも高齢出産のせいじゃんかー！これ、普通なん？　スイスだから？娘の幸せそうな顔を見ると、強制的に断乳はしたくなくて、卒乳を待つことにしました。
05Aug
- やっと出てきて安心かと思ったら　出産②
  娘が無事に生まれて、安心したのも束の間、入院延長になりました。普通は3日で退院して、赤ちゃんと一緒に家に帰ります。が、検査の結果、娘の体内の塩分数値が高く(だったと思う)、保育器に入れて治療をしないといけなくなり、娘は病院の保育器に残り、お母さんは退院してねーと看護師さんに言われ、また、問題なのか！生まれたばかりのこの子は大丈夫なのか？！と泣いてしまい、心配した医者が声をかけてくれて、赤ちゃんはママが必要で一緒にいないといけないし、母子共に検査したいから、なんとか一緒にいられるようにしてあげる！と言ってくれて、私もまだ病院にいられることになりました。…結局、保育器に入って4日目に無事に母子共に退院しました。はー。なんて長い1週間だったことか。妊娠中も心臓がどうかなると思うくらい、不安で心配しまくったのに、娘が保育器に入ってる間は、どうなるんだろーと怖かった。一方で、私も出産で痛いことになっていました。実は、娘をいきんで押し出した時に、膣口の周辺が裂けまくり、縫うのになんと！２時間かかったそうです。縫っている間は、無痛分娩の麻酔が効いていたので痛みは一切なかったし、疲れて寝てしまったから、何が起こっていたかは、後から夫に聞きました。最初の医者は上手く縫えずに、その上の医者が来てしばらく縫っていたけど、出血がひどく、止まらないので、緊急事態になり、さらに1番上の医者が呼ばれて、ようやくなんとかなったと。なんてことだー！寝ててよかったよ、怖すぎる。すごい傷なのか？　医者ができないのか？縫いまくったアソコは、もう、本当に痛くて、何週間も。涙のトイレタイムでした。そんなこんなの母子の生活が始まりました。高齢出産のつらさは、育児中に感じることに。最初の3ヵ月は順調でしたが、それからまた、大変なことが…