ロックオペラの先駆けとして有名なThe whoの
「Tommy」。
全編を通してストーリーになっている。
「見えない、聞こえない、話せない」という
三重苦の少年のストーリー。
「ホーカー夫人、男の子です。男の子ですよ。」と
主人公が生まれたところから物語りは始まる。
ライヴ・バンドとして楽器を壊したり暴力的なパフォーマンスが
うりのThe whoがスケールの大きいアート性の高い
作品に挑戦した作品。
Tommyのツアーでも楽器を壊していたかもしれないが。
このアルバム以外も幼少期、思春期の葛藤や怒りについて歌った歌が多い。
怒りとどうしようもないナイーヴさみたいなものが混在した
歌詞はThe whoの魅力。
後に映画化された。


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