『パリの確率』の中での印象的なセリフ。
皆が好き放題に騒いで散らかして、
人も続々増えてきて、
パーティー主催者である兄妹の妹の方が、
癇癪を起こして喚き散らす場面。
「もう知らない人ばっかり!!
招待してない人は出て行って!」とキレる主催者に
主人公が言い放った一言。
「知らない奴に出会えたと考えろよ。
内輪で暮らすか?めかしこんで火星で暮らすか?
未来はないぜ。どうせ砂だけになるんだし!」
へタレなようで、結構キレるキャラだ。
あとグチャグチャになった部屋を見た主催者の両親に、
主催者兄が言った一言。
「パパ。もう21世紀だし。気分も新たに始めようよ。」

クラピッシュ監督の作品を観ると、
日常に小さな事や物に親愛の情が出て来ると同時に、
肩の力が抜けてくる。


セドリック・クラピッシュ(Cédric Klapisch, 1961年9月4日 - )はフランス出身の映画監督・脚本家である。

ニューヨーク大学で映画制作を学ぶ。1985年にフランスに戻り、レオス・カラックス作品のスタッフなどを務めた。

1992年の『百貨店大百科』が初めての長編映画となり、セザール賞にノミネートされて注目される。1996年の『猫が行方不明』ではベルリン国際映画祭の映画批評家協会賞を受賞。

監督作品 [編集]
百貨店大百科 Riens du tout (1992)
青春シンドローム Le Péril jeune (1994)
猫が行方不明 Chacun cherche son chat (1996)
家族の気分 Un air de famille (1996)
パリの確率 Peut-être (1999)
スパニッシュ・アパートメント L'Auberge espagnole (2002)
スナッチ アウェイ Ni pour, ni contre (bien au contraire) (2003)
ロシアン・ドールズ Les Poupées russes, (2005)
PARIS Paris (2008)

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