金木犀の香り…
街中に香る、金木犀の香り…🌼季節の中で、今はカーッと暑くて、セミがミンミンやかましく、アクティブに過ごせる夏が一番好きなのですが、小学生の頃は家でぬくぬくゆっくり過ごせる秋と冬が一番好きでした(おうちっ子)昔から変わらないのが、夏→秋に移り変わる間(秋の虫が鳴き始めた頃くらい)が、なんか毎年寂しい気持ちになって、今だに慣れません秋になってようやくうきっとするのが、この金木犀が香る頃…。そして、この金木犀の香りをかぐと思いだす記憶があり…。(最初に言うときますが、綺麗な思い出ではない)私はものすごく快便で、3食食べたらその都度出すというほどの快便マスター(あっもうこの時点で察しましたね苦手な方はUターンしてください)普段在宅ワークなので(行きたくなったらすぐトイレ行ける環境)全く支障はないのですが、外出時はいつもハラハラします飲食店では、まずトイレの位置を確認(小さいお店でかつトイレが1つ、トイレのすぐ隣が席の場合は、軽く絶望します)小学生の時は全く問題なかったんですが、中学生の頃から学校でも催すことがあり、授業を全く聞かず(聞けず)に耐え、休み時間に無人島トイレ(人がほぼ行かないトイレは何個かピックアップしてた)に猛ダッシュというのがよくありました。大人になってからも、さっきまで平気だったのに急にくることがあり、ある時運転しながらこれは家までもたないと察し、もういい、まきえもんここまでよく頑張った、よしもらそうと決意すると、急に引っ込むということを知ったりしました(しかも、この時我慢して車を運転している様子を友達に見られてたらしく🤣キリッとした顔をしてたそう🤣)そんな数々の修羅場を乗り越えてきましたが、なかでも一番きつかったと今でも思うのが、これ約20年ほど前、私は出産祝いに友達のおうちを訪れていました。旦那さんがお昼に手作りのすじこん入りのお好み焼きを振る舞ってくださり、「めっちゃ美味しいですねー」と調子に乗ってたくさんいただきました案の定食べ過ぎて、「あ、出そうだな」と思いすぐトイレをお借りしたのですが、出ず(WHY)。あんまり長くトイレをジャックするのも気が引けたので、すぐに出て帰路へ。バス停まで歩いて行って、すでに到着していたバスに乗り込むと急に便意が(なんで今…全まきえもんがそう思った)こっ、こっ、これは…すぐ出るやーつさっきバイバイした友達の家まで、またトイレを借りに戻ろうかと思ったけど、ちょっとそこまでもつ自信ない(微動だにできない状況。動いたらや、ば、い)バス停の前のお家で、家の前でバーベキューされてるご家族がいてそこのお家に、か、か、借りるかと思ったけど、さすがにそこまでのコミュ力はないしかしもし借りれたとして、トイレから出た後はおそらくバス出発してるから、次のバスを待つ間そこで待つのか…いや、かなり気まずいだろう(良かったら、バーベキュー召し上がって行かれますかわーい、いいんですか…いやいやいやいや、ないないない辛すぎて、現実逃避)夏だというのに冷や汗をかきながらぐるぐる色々考えてるうちに、バス出発駅までどれくらい時間かかるんやろ…行き、どれくらいできたっけーーー初めて訪れる場所で土地勘もなく、到着までどれくらいかかるか分からないのが、さらに焦りと絶望感が増すこんな時に限って、停留所ごとに人々が乗ったり降りたり(バスだもの、それは当たり前。けどもうそれどころじゃない人)バスの揺れにいちいちヒヤッとして、もう気が気じゃない1点を見つめ、瞬きもせず、精神統一…(色々考えるとしんどいので『無』の状態…はたから見たら、絶対近づいちゃダメな人)あとどれくらい、我慢すれば良いのか…もうダメかもしれないと思ったとき、バスに乗ってきた人が金木犀の香水をつけてたんですよね🌼フワッと香ってきて、その香りで気持ちがすごく楽になってあっもつかもしれないと、少し前向きに思ったら、なんとか持ち直しましたそして、バスは30分くらい走って、ようやく駅に到着運よくバス停のすぐそばにトイレがあって、ダッシュでかけ込みました間に合った〜(30分ほどジャックしました)あれは、本当に、きつかった…。もう二度と体験したくないでも今でも、金木犀の香りをかぐと、あの絶体絶命の時に助けてもらった香りだ…と思い出すのです金木犀、ありがとう、ありがとう🌼