ご訪問いただきありがとうございます。
前回の記事がこちらです。
その節はたくさんのコメントや、X（旧Twitter）を通して
暖かいお言葉をいただきありがとうございました。
相変わらず外で走る車に恐怖を感じますし、
当てられた場所に行くのはためらいますけど、
私含め、息子や妻も元の生活に戻りつつあります。
事故直後は当てられた側の理不尽なまでの不利なシステムに
怒りと言うか・・・理解ができないな、と思っていましたが、
今は家族が元気に過ごせるようにすることや、
ブログを通して危ない運転をする人がいることを伝えることに、
気持ちをシフトしています。
事故後約１週間で事故の影響による痛みが全部出てくるのだそうです。
私たちは目立った外傷はありませんでしたが、
首や肩、腰は鈍く痛むし、
頭は揺れてるのか、揺れてないのか
なんともぼんやりした感じが続いています。
もちろん、気にしなければどうってことはないのですが、
実は結構なダメージを受けていました、
と言われたら怖いので、全身の痛みや違和感に関して
我が家はちょっと敏感になっています。
そんなわけで、本日はいただいたコメントに対して
きちんとご報告を、と思って本記事をアップしましたが、
今回をもちまして当ブログで事故の話をするのは
もう終わりにしたいと思っています。
たぶんその時たまたま一人家にいた娘も
事故の話を聞いてかなり動揺はしたと思うんですよね。
時間とともに薄れていくものの、
家族全員何らかの形で傷ついた出来事でした。
ただ、ものは考えようで、
車が守ってくれたおかげで
私たちはこうして生命を救われたわけだし、
こういった出来事は厄を落とす
という話も聞きます。
ここから色んなことにチャレンジしていくにあたって、
私たちの運気が大きく変わったのかもしれません。
子どもたちが遊ぶ時に使うバドミントンや
野球に使う道具もどうやら無事だったようで、
せっかく返ってきたのですから
存分に遊んでやろうと思っています。
短いですが、ご報告でした。
本日もここまで読んでいただき
ありがとうございました。
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