ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

ここまでのまとめはこちら。

 

 

 

 

 

 

SEO対策、検索エンジンで上位表示させるコンテンツを

書く方法をお届けいたします。

だいたい月1000件を超えるとビジネスになるそうです。

 

 

 

 

 

私が受けた講座を取り仕切っている会社の実績は、

・「プレゼン コツ」Google1位(月間検索数4400件)

・「傾聴」Google1位(月間検索数8100件)

・「セミナー 集客」Google1位(月間検索数590件)

・「自分の強み」Google1位(月間検索数1900件)

・「キャッチコピー 例」Google4位(月間検索数2900件)

 

 

 

 

 

 

と、私自身が裏をとったわけではありませんが、

かなり強い文章にすることは可能だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

<SEO対策コンテンツのライティング法>

 

 

1.上位表示させたいキーワードを決める

 

 

できれば複数のワードが望ましいです。

「コーチング 独立」などが一例です。

 

 

 

Googleキーワードプランナーを活用するのもアリです。

これは月間何件検索しているかわかるツールです。

関連したワードも同時に見ることができるのが強みです。

 

 

基本は検索数1000件以上のものを選びます。

しかしニッチなキーワードで記事を書くこともあるでしょう。

その場合も500件程度のものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

2.関連キーワード、 サジェストキーワードをチェックする

 

 

 

似たようなワードで検索しているものは何か?

を探りましょう。

 

 

 

 

サジェストキーワードとは、

検索窓に何か調べたいキーワードを入力したときに

自動的に表示される検索候補のことです。

 

 

 

 

文字入力の際の予測変換に似ていますよね。

これを利用して、どんなワードが同時に検索されているかを

チェックしていきます。

 

 

 

 

3.上位10個の記事を見る

 

 

1位を取るには、この10個より良い記事を書く、

というイメージを持つことができます。

 

 

 

或いは視点を変えて、

より役に立つ記事を書く、と言い換えてもいいかもしれません。

 

 

 

4.「このキーワードを検索する人はどんな情報を欲しているか?」を考える

 

 

「ホームページ 制作」であれば、

業者を探している?のかもしれません。

 

 

「ホームページ 作成」であれば、

作り方を探している?のかもしれません。

 

 

このように、どんな情報を欲してそのワードで検索しているのか、

これを読み解くことができれば、

ターゲットに刺さる→検索上位にかかる記事を書くことにつながります。

 


 

5.記事のコンセプトを決める

 

 

「プレゼン コツ」で検索する人は簡単になるものを探している?

のかもしれないと予想できます。

であれば、「プレゼンで効果のある20のテクニック」ならウケるのではないか、

と推測するわけです。

 

 

 

6.サマリー&目次を作る

 

 

記事の中に埋め込んでしまうと、

長文になった時に親切です。

 

 

 

7.ライティングをする

 

 

件名にはキーワードを入れましょう。

 

 

 

 

 

 

 

<SEO対策コンテンツライティングのポイント>

 

検索者の気持ちに立つ、というのが意識しなければならないところです。

「自分だったら・・・」と考えてみましょう。

 

 

 

 

 

①「結論」を先に言う

 検索している人は、まず「答え」を探しています。

 

②全体像→各論、詳細

 (各段落の構成もこれに準じます)

 

③具体的・曖昧さの排除・シンプル・余計なことは言わない

 

④主義・主張を入れる

 これがないと「濃い見込み客」にはなりません。

 

⑤困ったらリスト化

 自分の知りたいものだけ飛ばして読めばいいからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<メルマガ&ブログ 継続化ノウハウ>

 

 

 

継続するには、‟仕組み化” ‟ルーティン化” ‟テンプレート化”

これはいかに楽に、簡単に書けるようにするか?

ということが念頭に置かれているということです。

 

1.ルーティン化

 

  毎日決まった時間に行うということです。

  例えば、起きたら瞑想、〇〇飲んで、メルマガを書く・・・

  もしできなかったら・・・いつやるか設けておくのです。

 

2.ネタのストック化

 

  週刊誌、雑誌、車内広告など

  人のメルマガ(ブログ)をコピーして貯めておくのも手です。

 

3.「計画・何を書くか?・書く・推敲」を分ける

 

  土曜日に一週間何を書くか決めておきます。

  決まった曜日に書く ⇒ 終わってから違う日に直す

  と日にちを決めておくのも良いですね。

 

4.音声メールの利用

 

  iPhoneの音声入力 ⇒ 自分に送って編集する

  メールに書いて「保存」だけでもOK。

 

5.再利用

 

  音声・動画・テキストの再利用のことです。

  YouTubeの動画を上げておく ⇒ スーパー秘書サービスで文字起こし

  そのあと編集する、という方法です。

 

6.サイクル化

 

  月曜日:心理学

  火曜日:マーケティング

  水曜日:アフィリエイト

  木曜日:書評

  金曜日:クライアント事例

 

  こんな感じで決めておけば、書き出すのが楽になりますね。

 

7.宣言する

 

  やらざるを得ない状況を作る、というのが有効です。

  人は他人に宣言したことが実現できないと

  とても恥ずかしく思う気持ちがあります。

  また、宣言をするということは、

  それが実現する暗示を自身にかけることにもつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の継続化のノウハウは書き続けるための方法ですが、

SEO対策で挙げてみた事柄は、

人の心理を応用し、「いかに人は物事を見るのか」

に寄り添っていくことがそのままポイントになっています。

 

 

 

 

本記事で挙げたことは、

モノにすることができれば、

きっとブログやメルマガだけでない、

様々な分野であなたの役に立つことでしょう。

 

 

 

 

 

本日もここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

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