タイトルからちょっと経ってますね

書こう書こうとは思っていたのですがついつい書かずですいません

神経病院の方から通院卒業を言われるまでは変化があればブログは続けます

この奇病に苦しむ方の参考になればと思います



こちらが3回目のMRI

自分が見てもちょっと写り方が違うなーって感じなんですが先生も同じだと

再発してるとは考えにくいのだが小さくした嚢胞がこんな風に写るかなー?と

今の症状を伝え次のMRIの日程のお話へ

本来なら術後2年目(2024 6月)に撮るのですが過去記事を読んでいただけばわかりますが自分は撮影時期がズレてしまっている為、6月に撮っても変化がないかも?との事でここから1年置いて2024 11月に最後のMRIとなりました

ここで問題がなければ一応放免となります


現在の症状

完治は変わらずしていません

脚の張りと言うか重さが常にあり、冬になってからは脚の裏が痛くなる事が多くあります

歩行など日常生活は問題なし ひとことで言うなら脚の違和感があるって感じです

毎日朝晩2錠づつ飲んでいたプレガバリンが1錠づつになったのがお薬の変化


追記

手術の際にも苦しんだ持病 食堂裂孔ヘルニアが最近ひどくこちらをもう一度調べてもらい手術適応となったら受けて良いか?と聞いたところ

仙骨嚢胞の手術自体はもう済んでいるので構わないとの事

年内にこちらも手術になるかもしれません