アンティーク着物専門店 仙壺堂店主のブログ -14ページ目

アンティーク着物専門店 仙壺堂店主のブログ

アンティーク着物や素敵な着物暮らしに役立つこと、お店の様子などを書いていきたいと思っています。

こんにちは!
銀座・アンティーク着物の「仙壺堂」の店主代理です。

半衿作り、今回は2枚の布を1枚につなぎます。

 

表を内側にして布を合わせます。
裏側が見えている状態なので、お人形さんの顔がちゃんと反対になってますね。
正しい向きはこちら

 

5ミリ程度のところをちくちくと縫います。



縫い終わったら、縫い目から1~2ミリ程度を、
表側が平らになるよう、アイロンでぴっちり折り目を付けます。


ひっくり返すとこんな感じ。影になっているところが折り目。



こうすると、表側は縫い目が隠れます。

さて、これでひとまず完成?!
あとは付けてみるだけ!


続 く

「仙壺堂」は東京・銀座のショッピングセンター「銀座FIVE」2階にある、アンティーク着物を中心に扱う骨董屋です。

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こんにちは!
銀座・アンティーク着物の「仙壺堂」の店主代理です。
今日は雪
がちらついて、寒いですね

さて、古布の半衿作りその2は布を洗います。
「えっ、絹を自分で洗っちゃっうの?」と思われるかもしれませんが、意外と大丈夫です。
私は絹の半衿、帯揚げ(絞りでないもの)、伊達締めは家庭用ドライ洗剤で手洗いしています。




まずは洗面器に水を張って洗剤を入れます

洗剤の量は説明書きを参考に、水の量に合わせて入れます。
布を水に浸したら、軽く押し洗いします。
汚れが気になる部分は、歯ブラシの先に洗剤の原液をちょっと付けて、軽く擦ります。

すすぎは、水を入れ替えて2回。
脱水は絞るのではなく、畳んだ状態で掌に挟んで圧します。


干すのは、クリーニング屋でもらう針金ハンガーを使います。


布を半分に折り、輪になったところにハンガーを4~5本通します。

この時、なるべく長い部分がまっすぐなものを使うといいです。
反対側をほかのハンガーにたるまないように洗濯ばさみで止めて、ひっくり返します。



こうするとことで、ハンガーの束が重しになります。



下の端もピンと張るように、洗濯ばさみで止めておきます。

脱水をほとんどしてないような状態なので、下には新聞紙やバスタオルなどをひいておくのを忘れずに!

で、後は生乾きのときにアイロンをかければ、シワになりません。



心配していた縮みですが、

洗う前が1枚の大きさが51.5×17.5cm、洗って乾いた状態で50×17cm。
約1cm程度の縮みでした。

と、実はこの時、生乾きの段階でアイロン掛けませんでした…
生乾きの状態でアイロンを掛けていたら、もう少し縮まずにすんだかも?


しかし、ほかがきれいになった分、落ちない汚れが余計目立っているような…

※絹の小物の洗うのは、自己責任においてやっています。

大事なものはいきなり洗わず、必ずほかのもので試してみることをお勧めします。

  続 く

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こんにちは。
銀座・アンティーク着物の仙壺堂でございます。

2月18日(月)は銀座ファイブの全館休業日となりますので、
お休みさせていただきます。

今後とも、仙壺堂をよろしくお願いいたします。



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