わたしの夫的存在の人の話です
なぜ「夫的存在」と
まだるっこしい表現をするのかというと
普通に「自分の夫」というのが
イヤだからです
夫的存在エピソードは
思い出した話を書いてくので
時系列がバラバラになりそうな
予感がしています
離婚をするにあたり
財産分与の話になると
まぁ〜モメますよね
お金たくさん持ってて
金ならやるから早く出てけ！
みたいな人なら
良かったんですが。。。
やはり今後の生活を考えると
1円でも多く欲しいと思うのが人の常なのか！？
当たり前といえば
当たり前なのですが
有責者が
半分よこせ。と
強気に出てるって
おかしくね！？
夫は完全に有責者で
本来なら慰謝料請求できるのですが
子供の親権や養育費
これからのこともあったので
裁判で額をはっきり決めたりせず
貯金を多めにもらおう とか
なんとなく思っていました
甘かったかな？？
でも
夫には家が残るし🏡
ローンも残ってるけど
住宅の所有者は夫になっていますが
結婚後に建てたので
共有財産になります
そこをどう分けるか？🏡
まだまだローン残ってるし
売却しても
ローンが残るかもしれない。。。
しかも
土地は
同居してた
義父の所有
家を売る案は、たぶん
というか
完全にありえない
まぁローンを払い続けても
最終的には
夫の所有の不動産になるんだし
離婚してローンの支払いが
苦しくなったって
こっちとしては
そんなことは知らんよ
と思うのです
そもそも
離婚して世帯収入が減る
根本的な原因を生み出したのは
夫
なのに
負債も
共有財産だから
ローン半分
払え。
って！
本気か！？
こういう場合
どうなるんでしょうかね？？？
夫の主張はおかしいと思うのですけど
あまりにも堂々としてて
なんだか逆に私が間違ってる？
みたいな感じがしてきて
あれ？洗脳？
法テラス行こう！
そう思いました
続きます
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