テレビつけたら偶然ドラマ「家政夫のミタゾノ」がやってた。
今まで見たことないけどなんとなく見てたら
実に興味深いシーンが!!
「いつものトーストがワンランク上の仕上がりになる。」という方法を紹介してました
翌朝、早速チャレンジ美味しいトースト食べたい。
用意したもの↓
水・食パン(市販の食パンの中では一番好きな超熟)
①お皿に水をはる
②食パンの両面を軽く水で浸す
一瞬浸すだけでもけっこう吸収したけど・・・
大丈夫かな
③トースターでいつもより長めに焼く
いつも通りの時間設定だと焼き色つかない。
はい。
ドラマで見た通り忠実に再現しました
これで、いつもよりワンランク上のトーストが出来上がるはずですよね
あ、あれ????
なんか、一部分が完全に焦げてる。なんでやー
しかも、持った瞬間にわかった水分全然飛んでない
おかしい。ドラマで見たやつと全然違う仕上がりになっとるやん。
しかし、これ以上焼いても焦げるだけなので、
食べてみる。
・・・「べっちょりトースト」が出来上がりました。水分量多すぎやー
なんで???
ミタゾノさんがやった通りにやったのに。
こんな簡単な手順で失敗する人おる???
ここにおるけどw
食パンの種類があかんかった??
「超熟」って普通に焼いてもしっとりしてるから水に浸したらあかんかった??
もしくはトースターが原因??
2回目チャレンジ・・・する気を失うくらい美味しくなかった。