感情を活かす工夫
あらゆる創るであなたのターニングポイントをアシストする
SENKA DESIGNLAB ちはるです。
前回、【自分を失わず、自分を変える】をテーマにお話ししました！
その際にポイントになるのが“感情”だよ～と！
まだ、読んでいない方はこちら♪
もっとよくなる
もっと素敵にな自分に出会う
未来の出会いたい自分に、いつからでも変化していける。
そんな背中をおしまくりますｗｗｗ。
では、今日のテーマ『ポイントは感情を活かす工夫』感情に囚われずに、感情を活かす工夫は視点を変えてみるといいんだ。
(スライドでお読みになりたい方はInstagramからどうぞ)
人ゆえに、ある喜怒哀楽
こんなすてきなものは、ないと思う。
厄介だなって一見思うのかもしれないけれど
この感情があるからこそ、私たち人はどんな形にも成長していけている。
変わることを楽しめたら、ますます感情を味わうことが面白くなるんだ。
その前に、感情をどうするといいのか？？ですね。
言葉で表現すると、どんな言い回しができるだろうか？
ネガティブとポジティブ感情
プラスとマイナス、負と正
喜怒哀楽、恐れ・怒り・悲しみ・喜び・幸せ・感動
そう一直線上に表すとしたら、一直線上にあって真ん中がゼロでそこからどちらかに針が振れる。メトロノームみたいなイメージもあるよね。
すべて感じることができて、味わうことができる。
そして、そこにはなぜその感情を自分が味わっているのか？
理由・原因がそんざいしているんだよね。その理由と原因を明確に言葉で伝えることはできる？自分に教えてあげられるかな？ここが、みそなんだと思う。
感じる強度は人それぞれだけれど、輝いている人が感じてないわけではない。
感情を味わうは一緒だからね。
次の三つを習慣化していると、自分のご機嫌を自分でとることができるようになるんだ。
なんで今自分は悲しいんだろうか？
なんで今自分は怒りに包まれているんだろうか？
なんでこんなにも嬉しいとかんじているのか？
なんでこんなに感動してるんだろうか？
理由と原因がそこにはある。じぶんを知ることができる大事な感情。
こんな風にしっかりと自分と会話することで、感情の癖が見つけられる自分へと成長できる。だからね。とっても貴重な機会をたくさん得ているといえる。
嬉しさや幸せを味わい尽くすことは、大切。
負に振れた針は、痛みになるから、どうしても逃げがちだよね。
味わい尽くしたいかは個人差にお任せして、負に振れた時ほど、自分を知るチャンスなんだ。どこに負になる理由と原因があったのか？しっかりと把握していくことによって、回避できる自分にもなれるし、自分なりの対応の仕方・軽減の仕方、さらにはそこから正にひっくり返すことさえできる自分に出会う。
やってみる価値あるでしょう♪
コミュニケーションサポートの生徒さんは、月に数回対面やzoom, 通話サポートで
さまざま起きてくる日常の感情整理が自分でできるようになるところまで、アシストしているんだけどね。自分の把握が早くなるし、感情の整理のスピードも変わってくるのを体感してるよ。
シンプルに感情を味わって、味わって、味わい尽くす。
人であることを味わう、人生を味わうだね。
感情をそのまま曖昧にしないであげてね。
出会える感情のすべては、自分を成長させてくれるから。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
では、またね♪
P.S.coolな方のご紹介、ただいま文章作成中♪お楽しみに♪
SENKA DESIGNLAB ちはる
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