マーケティングという言葉の視点をチェンジ
やるなら楽しむスタイルで
言葉アレルギー
難儀するイメージ
ここが存在することで
うまくいくものも
残念ながら滞ります
なぜなら
頭が決めてしまうから、、、。
ですから、
コンサルの中では
外す作業を意図的に無意識レベルでしていきます
その時間差は個人差ありです
マーケティングという
あくまでも言語レベルで
視点を変えてみることを
おススメします
自分がワクワクできているか?
自分が心地よい思考へのシフトをする♪
これだけで止まっていたものが動き出します
ここまでの記述でなるほど!!
と感じた方は
自分で出来ると思います。
意識してみるだけで
変わってきます。
サポートが必要な方は
コンサルをおススメします
様々な視点変換が存在しますが
例えば
マーケティングは料理に似ている
作りたいものがある
食べるという欲求を満たすモノ
ファンになる方に求められるモノ
そのための材料
調理器具
料理行程
特別にするスパイスやアイデア
一つのメニューを完成させ
喜んでいただき
また食べたい!と感じていただけるか
視点を変えるだけで
見えてきませんか?
あえてマーケティングに関わる用語は記載しませんが
分かりやすく言えば
何を
どんな内容で
何のために
どのように
どんな方向けで
どんな手段で
どんな認知方法で
その行く先でどうなれるのか?
どうなるのか?
などなど
ここが専門用語にある
マーケティング用語で整頓されて
ビジネス的に見える化されているということに
なるかと思います
(あくまでも個人的な視点からですが)
捉えることができれば
どんな見方でもありだと考えます
見えているものは、いいものに
作りかえていけるんですもの
まずは把握できているといいかと思いますし
できなくても伴走があることで
あとから
点と点が線で繋がってきますので
心配はいりません
ただ人は無意識にひとと比べてしまうことがあるため
把握できていても
できていなくても
焦ります
なぜなら
そのレシピが欲しいですよね
そして誰かと一緒ではなくて
オリジナルである必要があるのは
感じるのです
もうそこは無意識の欲求
だから特別なレシピを最初から手にしようともがきます
多く一般的なレシピは公開されていますが
特別な有名店のレシピは手に入りません
それが秘伝のタレと言われたり
独自の調理法だったり
極秘のスパイスだったりしますよね
つまり
やってみながら生まれてくるものだったり
試行錯誤しながら見つけているものだったりするわけです
見つけている人が特別なのではなく
見つける工程を組み入れて
経験と検証
そこからの改善で
そのオリジナル性が組み込まれていきます
そして人の持つ情熱や想いも
人となりという言葉や
人柄というスパイスになり
より独自性を高めていけることに
繋がっていきます。
視点を楽しく変えてみる
少しでも参考になれば嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございます
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