こんにちは! 西村です。


前回スパイラルが即効で組めるようになる

方法についてお話しましたが


今日は作成出来るようになることと

同じ位大切な事


花束、アレンジが、もたらす価値観や

その存在の有様についてお話したいと思います。


この記事をお読みになることで

貴女が今後お花屋さんで

働らかれていくにしても


起業し独立をされるにしても

このことを認識されているのと

いないのとでは随分と違った


お花屋さん人生を送られることに

なるでしょう、、、、、


天国と地獄?

光と影、、、、


たいそうすぎます?


でも実際これくらいの差はあると感じます。


そして上達していく上でも

この意識をもって取り組むのと

取り組まないのとでは


到達点が違ってきます。


達成した時の風景が違うと

いうのでしょうか、、、


例えば山へ登るとしましょう







頂上を目指すにしても

一気に頂上をひたすら目指すのではなく


その途中、途中で振りかえり

広大な景色に感動を覚えたり


また、その場所だけに自生する高山植物に

目をやりながら登っていくのとでは


頂上にたどり着いた時の気持ちや

達成感は、同じ風景を見ているにも

かかわらず随分と違うものと

なるでしょう。






逆にお読みにならないことで


何の美しさも、感動さえも覚えない

ただのお花のかたまりが、そこにある


という、花束を一生作り続けることに

なるでしょう。


そうならない為にも、必ず

最後まで読んでくださいね!






ではどういった、気持ちで望めば

そうなれるのでしょう?


当然のことですが


花束って、ただお花をまとめるだけでは

ないということ、、


でも、これって常に意識されています?


スパイラルが上手く組めるようになっても

お客様に感動を与えるような

花束なりアレンジでなければ

ならないという事です。



その為には意識改革といいますか

作成時の気持ちの有様を意識して

いかなければならないということでしょう。


お祝いの席でしたら

受け取られた時


感,極まる一瞬を想像できますし


ご不幸の席でしたら

供えられた、お花に悲しみの

心は癒されることでしょう。







お花は脇役で、あるのでしょうが


時として主役級の存在感を示し

その役割を、常に果たしてゆきます。


雪月風花の様に、、、


お花にも贈られる時の情景


またその回りの景観があり


その中で作り手は、


最大限美しく表現してやる

生かしきってやる、という使命感を

持たなければなりません。


欧米では大切な恋人に贈る


ダズンローズ


12本のバラ、一本一本に意味を持たせた

ことで幸せになれるといいます。






感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情

情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠


たとえ12本のバラでなくても

こうゆう意味が込められた花束なりを

製作していくことが


私達フローリストに与えられた

役割なんですね。


もうおわかりだと思いますが


どの様にしていけば良いのか、、、


頭の中でお渡しする時の

シチュエーションを

想像しながら製作していくことで


丁寧で贈り手の気持ちがこもった

花束なりアレンジが出来上がります。







スパイラルが速攻で組める様になる方法と

今日お話したことをプラスしたうえで


練習にいそしんで戴ければ

自然とお客様からご依頼をお受けした時から



一つの物語を語るように

製作できることでしょう!


作り手も御依頼主様もその喜びを

共有できますし


戴かれた方はそれ以上の

感動を享受できることだと想像できます。



一日も早くそうゆう花束なりができるように


この先お出しするマニュアルを是非活用して


フローリストの第一歩を

踏み出してください!


最後までお読みいただき

有難うございました。



今回のミニミニ情報のプレゼント!


ご存知の方もおありでしょうが


シュトラウス、これは花束を意味する事ですが

そのなかに、今回お話させていただいている


スパイラル 放射状に束ねたもの、と


パラレル  そのまま束ねたもの


があるのですが、基本スパイラルと

同じよなやりかたですが


クラッチブーケと

通常のブーケ以外の花束の組み方

のポイントになる部分をお教えします。


簡単に御説明すると


短く作成するものと

長い目に作成する花束の


指の使い方


基本どちらも握り具合は、お花が

ずり落ちるくらいの感覚で持つのですが


短めの花束は親指と人差し指で軽く握る


長めの花束は親指と小指で軽く握る感覚

で中指と薬指も軽く添える感覚です。


皆さんいろいろとやり良い

やり方はお持ちだと思いますが


この持ち方だと比較的

上手く作成できますので


是非参考になさって下さい。