さよなら、そして何時か再会を願って… | 鏡花水月

鏡花水月

《妄想と空想のworld to imagine》
*個人的主観で注目してる俳優・映画・舞台・DVDなど
感じたまま、思いの丈を書いています

木蓮
春は出会いの季節でもあれば、
旅立ちの季節でもある…
そして、彼も未来に向かって旅立った……







彼が目標に向かって旅立ってからもう直ぐ二週間
あの楽しかった時間からも同じ時間が過ぎ去った今ですが
改めてですが振り替えさせて頂きました
今更と言う方はスルーしていただければと思います









トリゾーPOP
【ゲスト:浜尾京介】南圭介・渡辺大輔・馬場良馬 トリプル・ゾーン #23








オープニングにおや?


OP01  OP02


見慣れた箱が置かれていてその中から現れたのは
マオくん!
マオくんの意向で合宿の再現
しかし…



OP04   OP03

HEROの如く登場と思いきやスッテンコロリ長音記号2
名誉の負傷ガーン
これも彼の可愛い所だと思う





この日は暫らく逢えないマオくんに楽しんで貰うための
企画が満載だった




工作01
三将とマオくんとで
”ROB部長”を製作
最初は手分けして作っていたのだが
飽きっぽいババリョは脱線し一人遊びをはじめる(いつもの事だが…)








工作0240分という短い時間だったが
懇親の”ROB部長”完成!
国光の部屋では三将と部員で
”ROB部長”に名前を付けた
その名も、
”ROB部長・手塚ぷちょ丸。”
今後は不在となるかもしれない部長に代わり
4人目の部長として部活を盛り上げてくれるそうだ




トリゾーそういえば、1月の部活の日
このキャラが出ていたはず…
”トリゾー”くん
てっきりマスコットキャラと思っていたのだが
違っていたのか?
(馬主?同様、暴走馬だったから出入り禁止に?)







手塚ロボ”ぷちょ丸。”
そして『明日の柱になれ!』では
”ROB部長・手塚ぷちょ丸。”完成を祝し
ROBエチュードでした
今回もスタッフが用意したお題に
みんなもアタフタ





・逆転のシュート
・心からの言葉


本編ではこの二作のみのエチュードだったのだが
他に用意されていたお題は…


・俺たちの翼
・ロボ部長、大気圏突入!
・13年前の約束
・世界の中心でありがとう
・永遠の絆
・危険なアイツは転校生
・ロボ部長の破壊命令
・危険な熱暴走
・博士、暗殺

ここまでは、オリジナルや言うと危険なモノまでが混ざっていたが

・ロボ部長 対 牛久大仏!
もしこのお題が引かれていたら間違いなく部室は無くなっていた

そして、もしかすると新たな伝説が作られていたかもしれないお題

・明けの明星がになびき、必殺の閃光がを揺らす
 恐るべき陰謀のが巻き起こる時、はまだ静けさの中だった


何処かで聞いたフレーズだがきっと楽しいものになったに違いない



エチュード


エチュードのワンシーン
仲睦まじいこんな風景も暫らくお預け……






ニコ生で数々の傑作?を生んできた”マオ画伯”

トリプル#16-02トリプル#16-04トリプル#22
合宿


本来ならばココで終了なのだが、
初作”Hay!タクシー”のrevenge!



HE
ヒートアップでマオくんの大輔さんへの愛の深さを試されたのだが
動揺していたのか残念な結果に…









リベンジ

心機一転
大輔さんを再度モデルに本来の『手塚zero式』をデッサン
デザイナーを目指すマオくん
二年前と違う事を証明しようと奮闘







結果、
リベンジ02


短時間で全身像を描き特徴も捉え格段に上達していた








始まりがあれば終わりもある

最後は三将が旅立つマオくんをyellで送り出した




お別れ01
照れて”チンタオ”で送り出すババリョ

お別れ02
さすが大人的に送り出す圭ちゃん

お別れ03


やはり最後はこの方、
マオくんの中で一番思い出に溢れているに違いない大輔さん
言いたいことが沢山あったに違いない






四将
この四人が再び再会するのはずっと先
暫くはこの四人で部活を盛り上げて行くことだろう










放送時間記録更新となったこの放送
二時間半なんてあっという間
それだけこの部活が楽しいということ
そう言えば部員M氏がブロマガに載せていたマオくんの写真


宝箱02


メチャクチャ可愛いすぎる!
このままラッピングして送って欲しいと思った部員は多いいのでは
この笑顔を見ることが出来ないと思うと胸が痛むが
今は彼の成長を願って待ちたいと思う







宝箱

マオくんへ

貴方の未来は今始まったばかり
新たな道は夢に溢れた道かもしれないし、棘の道かもしれない
でもマオくんはいつも真剣な眼差しでその道を切り開いてきた
私たちに沢山の笑顔をくれたマオくん
今度は私たちがマオくんに笑顔をあげる番
マオくんが”ただいま”と元気で帰ってくる日まで
”いってらっしゃい”

















:千寿院の独り言:
今年に入り数える程度しか更新が出来ていない
受難な年なのか色々な事が重なり過ぎて更新を断念したことも只々…
マオくん以外にも年末から今日まで
”表現者”から新たな道に進み始めた人たちが多く
千寿院の中では戸惑いばかり
悲しい思いを何時までも引きずるわけには行かない
自分自身に気合を入れ
オリジナル小説を更新しました
(アメンバーの方で首を長くして待っていた人が入ると信じて)
読んで貰えれば嬉しいです

それでは、長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございます