マオくんの重大発表から一週間が過ぎた
あの時の衝撃は今年一番だった
空いてしまった穴は未だに埋まらないままだが
マオくんが頑張っている姿を見ると自分も
このままではいけないと悟りました
これからは少しずつですが更新を再開していきます
手始めはコレでしょう！
復活した『BACS TV』・♬*゜（嬉о＞Ｕ＜）о♩ *゜・
（トリプルは後日更新したいと思います…）
2012年12月19日マオくんのMCを最後に一年振りの復活
夏に発行された”BACS”に放送開始予定と書かれていたのを見て
どんなに待ち望んだことか…
しかも、アメスタ初回MCが大輔さんと知り興奮はMAX！
アメスタなので大輔さんのプレミアム放送があると知り
益々最高潮!!
＠TVで二年前に第1回放送が開始 その時も大輔さんが初MCを勤めた
あの時は今とは違い手探り状態で放送する度に修正を繰り返しての放送でした
BACS TV ～美男！イケメンガチンコバトル！～
2011年10月5日放送回 大輔さん初MC『BACS TV ～美男！イケメンガチンコバトル！～』を終えて ←その時書いた千寿院のブログです
何もかも初めてだったので最後までグダグダでした
2011年10月12日放送回 忍足侑士役の秋山さんと、そしてアメスタ初ゲストの小澤さんが出演
2011年12月14日放送回 『破顔一笑 最終日：ＢＡＣＳ ＴＶ』
忘れもしない二人が初めて一緒に登場した回
マオくんが年齢の規制線を引いてしまった時でした…
2012年1月18日放送回 大＆まお二度目の…
この放送日は忘れもしない、ギイ大とマオ託を観る事が出来た日！
あの告白は忘れられない
2012年6月13日放送回 BACS TVはこの二人でなければ…
まさかこの放送が二人で出演するのが最後だったとは…
43回放送からオンデマンド視聴が無くなったのには正直悲しかった
それでもそれまでの放送を観る事が出来たのは幸せだった
（先日オンデマンドを久しぶりに見たのですが何度見ても楽しい）
そして2013年、アメスタで放送復活！
今放送からＭＣ一人、アシスタントとBACS boy's、そしてゲストという
スタイルでスタート
ハロウィンと言う事でBACS恒例の仮装で登場！
何処かで見たことのある衣装だと思ったら
後日BACSのブログで大輔さんが着た衣装は
マオくんが着た物だという
やはりそうかと納得！
BACSといえば出演者を悩ますコーナーが目白押し
今回初、”イケメン７ｄａｙｓ”
ゲスト小澤さんの一週間を公開
やはり劇団EXILE身体が資本の一週間でした
そしてメインであろうこのコーナー
”イケメントライアル”
ガチンゴ対決？が復活
今回からＭＣ vs. ゲストでトライアル３本勝負！
お題は
１．片足トライアル 片足姿勢でのタイムトライアル
目を閉じてもぶれる事がなった姿勢の良さで大輔さんの一勝
２．３０秒何個言えるトライアル
赤い物をあげたるのだが、大輔さんの思い（心）は赤い！で二勝
３．クリスマスに使える告白トライアル（BACSらしいトライアル）
恋人のいない男性が女性に告白をするの設定で大輔さんは
「君の血、吸っていい？」
色んな意味が含まれている”血吸っていい？”（奥が深い…）
文句無く大輔さんの圧勝
小澤さんはアメスタ名物センブリ茶の洗礼をあびたのでした……
そして最後にアメスタならではのシステム音声OFF
その名も”イケメン音声OFFちゃん”
放送音声をOFFにしてイケメンだけでboys Talk
イケメン五人で放送では言えない会話に花を咲かせる
話の内容についてはプレミアムで教えますとの事
つまりそれは、プレミアムを見ろ！と言う事
見ましたよプレミアム放送！！
プレミアム放送のシステムにはしゃぐ大輔さんを可愛いと思ってしまった
本放送とは違いもっと近い距離みたいなものを感じました
事前にスタッフが用意した
『OLが男性に聞きたい質問』
大輔さんの等身大の本音？を聞く事が出来て本当に楽しかった
・足フェチ
・計算高い女性が嫌い
・子供が好きな食べの物が好き
・集中している時の横顔にキュン ect.
そして、OFFちゃんで言っていた大輔さんのOFF話し
聞いてしまいました
子供の頃からお腹が弱い大輔さんの恥ずかしいお話…
スポーツをしていた大輔さんにとってはもの凄く辛い事だったと思います
本放送３０分という短い中であのクオリティの高さは以前の放送が
あったからこそのものだと思う
現段階では月イチ放送と言う事なのでプレミアム放送を逃がさず観れる様に
アメスタＰを貯めていきたいと思う
：千寿院の独り言：
久しぶりに書いたBACS観悦録、読み苦しい点がありましたらゴメンなさい
あの日以来、千寿院の心に大きな穴が空いたままでなかなか埋めることが
出来なくなっていました
マオくんが重大発表をした次の日に放送があった”プレプリ”
この収録をしていた時のマオくんは既に覚悟を決めていたと思うと
あの時見せた笑顔に自分が落ち込んでいてはいけないと気付かされました
書けなく止まっていた小説も書き始めこうして観悦録も始めました
打たれ弱い千寿院ですがこれからも宜しくお願いします
それでは、長々とお付き合い頂きありがとうございます
p.s. トリプルの観悦録は視聴期限までには書きたいと思っています