明日7日は、七草がゆ
季節の旬を取り入れる日本の文化には良い伝えが有ります。
七草がゆは自然のパワーを食すことで健康を祈りつつ安定
した生活を保つ行事食で有名。
行事食としての意味は!
- 健康祈願: 7種の若菜の生命力を取り込み、邪気を払い、1年を健康に過ごす。
- 胃腸を休める: お正月に食べ過ぎた胃腸を、消化の良いお粥で労わる。
春の七草
- せり、なずな、ごぎょう(ハハコグサ)、はこべら、ほとけのざ(タビラコ)、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコ
- ン)。

出典:ウェザーニュース
また一方で「季節湯」という健康法も有ります。
有名な菖蒲湯や柚子湯と同様に日本古来から伝わる文化。
弘法大師・空海が医療用の薬湯として「薬草風呂」を広めたのがルーツとされています。※諸説あります

出典:暦生活 松湯について

実感、ヨモギ湯・大根湯
手軽、簡単な方法で湯船に植物を浮かべても良いそうですが、
予め植物の葉などを煮出し(煎じる)て湯船に入れるのが
効果を感じるようです。都内でも自生しているよもぎでも
たのしめました。
漢方の世界では「艾葉(がいよう)」と呼ばれ、止血薬として用いられてきたよもぎ。栄養豊富なよもぎの葉には、抗菌作用、消炎作用、収れん、止血作用、保温・発汗・解熱作用のある成分が含まれていそうです。
煮出したよもぎ汁をお風呂に入れることで、血行促進や冷え、肩こりなどに良い「よもぎ湯」で、抗菌作用が高いので、さまざまな肌トラブルにもおすすめです。
出典:暦生活・よもぎ湯