興国寺城(こうこくじじょう)は国の史跡に指定されている静岡県沼津市にある連郭式平山城で、根小屋城、杜若城、久窪城、深田山城、高国寺城とも呼ばれます。
根古屋と青野の境にある、篠山と呼ばれる愛鷹山の尾根を利用した城ですが、一番高いところで標高36mほど、根小屋の交差点とで比高31mと、そんなに堅固ではありません。
しかし、その規模と大きな堀切、そして大きな土塁は、この付近では圧巻でみどころある城です。
また、興国寺城の歴史上でも、あの北条早雲が旗揚げした城とも言え、今川・北条・武田・徳川と目まぐるしく領主が変わり、そして豊臣秀吉の家臣・中村一氏も在城した城ですので、注目度も高いです。
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