諏訪原城は、牧之原台地の舌状台地の先端部にある城で、すぐ南を旧東海道が通っていた。
1568年に駿河へ侵攻し、今川氏真を破った武田信玄が、金谷城の防御にと1569年11月7日に金谷台地に築かせた五砦の一つとされる。
築城奉行は馬場信房(馬場信春)であり、最初の城主になったとされるが、金谷城に入ったとも考えられ、金谷城と諏訪原城が同一であるかどうかは不明だ。
武田信玄亡きあと、武田勝頼は1573年秋に、武田信豊と馬場信房に命じて、諏訪原城を築城したと伝わり、これが本格的な諏訪原城築城だと推定できる。
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