北条早雲【詳細版】戦国時代の幕開け~北条早雲の生涯 | 戦国武将・幕末志士を偲ぶ

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 北条早雲は、一介の素浪人から戦国大名になった下剋上の始まり、戦国時代の幕開けとなった人物とされてきたが、そもそも、何の実力も無い者が一国の主になる事は非常に困難である。
 その後の研究では、北条早雲の出自もわかってきた為、最新の研究内容を踏まえて、新たな北条早雲について3ページに渡り、詳細に記載したいと思う。

 北条早雲は小田原城を奪い、相模を統一すると言う偉業を達成するのだが、亡くなる時点でも「北条」と言う姓名を使用することは生涯なかった。
 北条姓を使うようになったのは、相模や関東とゆかりの深い鎌倉時代の執権北条氏の権威を受け継ごうと、2代目の北条氏綱から北条氏を称するようになったので、北条早雲の時代は出自である伊勢氏を称していた。
 また「早雲」と言う名だが「早雲庵宗瑞」との法名や、北条家の菩提寺が箱根湯本の「早雲寺」であることから、後世に採用された名だと考えられる。

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