上杉謙信は、1530年1月21日に、長尾為景の末男として越後の春日山城(新潟県上越市)にて生まれた。
母は栖吉城主・長尾房景の娘・虎御前(青岩院)で、幼名は虎千代。
この長尾家は越後守護職の上杉家を補佐する家柄であった。
幼少の折は、春日山城下の林泉寺に入り、名僧・天室光育禅師から厳しい禅の修業と教養・兵学を学び、深い知識や厚い信仰心を得たが、父に疎んじられており遠ざける形で寺に入れられ14歳まで過ごしたとされる。
1536年に兄・長尾晴景が家督を継ぐと、間もなく父が病死。
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