長井雅楽 激動の時代に翻弄された長州藩の犠牲者 | 戦国武将・幕末志士を偲ぶ

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 長井雅楽(ながいうた)は、長州藩の名門中の名門である大組士中老・長井泰憲(長井次郎右衛門泰憲、馬廻役300石)の長男として1819年5月1日に生まれた。
 母は福原利茂の娘。諱は時庸、通称は雅楽のほか、与之助、与左衛門など。

 4歳の時(1822年)に父が病死したため、家督を継いだが、まだ幼少であった為、家禄を150石に減らされている。
 長井の家の近くには、前原一哉や周布政之助の屋敷があったと言う。
 早くから知弁者とうたわれ、藩校・明倫館で学び、長州藩主・毛利敬親の小姓、奥番頭となった。

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