杉寿 吉田松陰の妹で、杉文の姉、小田村伊之助の最初の妻・小田村寿 | 戦国武将・幕末志士を偲ぶ

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 1839年に誕生した杉寿(すぎひさ)は、吉田松陰の妹であり、杉文(楫取寿子)の4歳年上の姉。父は長州藩士・杉百合之助

 杉家には長姉・芳子(千代)(1832-1924)がいて児玉祐之の妻となったので、次女であった。
 杉寿と書くほかには、杉希子、杉久子ともある。

 節操をかたく守り、信念を貫きとおす勝気な女性で、小田村伊之助野山獄に投獄された際や、幕府軍が長州に押し寄せてきた時にも気丈に振舞ったことから「烈婦」と呼ばれたと言う。

 200石と高禄の長州藩士・内藤一馬との縁談が持ち込まれたが、吉田松陰が脱藩の罪を問われると破談になった。

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