先日の予告通り?、2回目を観てきました
もう予告編で泣ける笑
ラストは今日5/17日本で唯一上映している(大げさ笑)銀座へ
銀座へ来たのなんて何年振りだろう?
勤め先の本社が銀座にあるんですが、入社の時に来た時以来かも?
高級ブランドショップが並んでいて、自分には全くお呼びでないところでしたね
今回は前回の倍くらい泣いてました
もう開始5分くらいから、その後の展開を思って泣きそうでしたから
杉咲花さん演じる貴瑚と、志尊淳さん演じる安吾と小野花梨さん演じる美晴が出会うシーンでは泣いてました
ここは誰でも泣けるシーンではありますけど
2回目なので、前回観た時に疑問に思ったりした事を重点的に観ました
前回、安(吾)さんが服薬していた薬名だけしか見てなくて、それが難しい薬名だったので覚えられず、ググることも出来なかったのですが、今回処方した病院名が確認出来たので「やはりそういう事か、、、」と腑に落ちました
それはその後の展開で解ることではあるんですけどね
泣ける、というのは確かに悲しいことで涙が出るのですが、ただ涙が出るというより、内から来る感情で心を揺さぶられた結果、涙が出てきたという感じです
いい映画でした
では、また
そいや、帰り道に最寄りの駅からスクーターを停めていた駐輪場へ向かう途中で、三ヶ月振りに会うことが出来た人がいて嬉しかったです
ですが、あまりの突然な再会で、まともに会話が出来なかったことを後悔しましたが、相手から先に気付いてくれて声を掛けてきたことが嬉しかったです
生きててよかったんだ笑