前々回のブログで触れていましたが、12月24日公開の劇場版 呪術廻戦 0
公開二日後に観てきました
内容はコミックの「呪術廻戦 0」とほぼ同じでしたので、何を書いてもネタバレにはならないと思いますが、コミックを見ていない人にはネタバレになってしまうので、細かいところは書かずにおきます
でも、これは観た人誰もが思ったと思いたい事が…
「シ◯ジ…」
この映画の主人公である乙骨憂太、声優さんがシ◯ジの声優さんで、最初は本当にヘタレなところがキャラ丸被り
最初は、そればかり気になってしまいましたが、話が進むに連れ、気にならなくなっていくほど映画にのめり込んでいきました
ま、元々入り込みやすいんですけどね
独り言を結構言ってるらしいし…
この映画は、本編の主人公が1ミリも出て来ません
本編の主人公が出てくる前の話ですから
でも、主要メンツが出まくりですし、原作は画がアレなので←、綺麗な画で大きな画面で呪術廻戦を観られるのはいいですね
乙骨憂太くん、有りがちではあると思いますが、ヘタレからの決心した時のカッコよさは鳥肌モンでしたね
でも、どうやら色々と細かいところを見逃しているようなので、もう一回は観たいところです
七海んの本気が出てるシーンがあるとか⁉️
もし映画館で観る人がいたら、エンドロールの後に原作にはない?シーンがあるので、最後まで席を立たない方がいいですね
そいや、オカマ掘られてから四日経ちましたが、体に異変は感じないので後遺症はなさそうです
車も、ベッコリ逝ってるのはリヤハッチだけで、ウインカーレンズも基が割れたりしてますが、球交換したら普通に作動したので、自走可能にはなりました
そのベッコリ逝ってるリヤハッチも、ロックがかかるので、見た目以外←は問題なさそうです
それと、最初(1/7時点)は「1/19に代車が用意出来る」とか、眠たいことを言っていた相手の保険屋が提携しているビッ◯モーターですが、今日連絡来まして、「明日の夜には入れ替えでお持ちします」との事です
ご心配頂いていましたら、大丈夫ですので、ご安心ください
ではまた