219.『365日の戦略 小学4年』 | にっしーの日誌(仮)

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探り探りやっていきます。
日々の気付きから、興味を持ったこと、怒りを覚えたことなど、あらゆるジャンルに口出しをしていきたいと思います。

野中信行・井上雅一朗(2016)『小学4年 新卒教師時代を生き抜く365日の戦略 担任ビギナーズの学級づくり・授業づくり』,明治図書

 

1章 新卒教師時代を生き抜く!心得術

2章 新卒教師時代に押さえる!準備術

3章 新卒教師時代を乗り切る!1か月の学級経営術

4章 新卒教師時代に身に付ける!1年間の行事運営術

5章 新卒教師時代に磨く!授業術

 

何事も初めては見通しがきかない。

 

見通しがきかないために時間が山ほどかかったり,逆に自分を追い込んでしんどくなってしまったりする。

 

そのようにならないように手を打っておくことが非常に重要である。

 

いつ何があるかと本で紹介されているのは非常に大きいと感じる。

 

もちろん,本だけでは分からないこともある。

 

しかし,何も情報がないよりかはマシであろう。

 

見通しは子どもであっても大人であっても必要である。

 

いつでも見通しをもって仕事ができるようになっていきたい。