今回は奥様が離婚を決めた要因と
そのタイミングについて
長くなったので数回に分けます
Yさんも
母の一番上姉にボヤいてましたが
なぜ長年離婚を切り出さなかったのに離婚を決めたのか?
そしてこの絶妙なタイミング
Yさん長男お嫁さんから聞いた内容と
私が大泣きした時の他愛ない話から
奥様はYさんと母の不倫を知り
当時は”離婚は絶対にしない!”
と決めていたそうです
自分たちが
苦しい思いをしているのに
Yさんだけ幸せになるのは解せない!
Yさんは不倫発覚当初
"離婚してくれ"と言っていたが
第一次奇行戦争で
Yさんお母様から猛反対され
何も言ってこなくなったそうです
関係が終わったと思っていたが
週末の外泊は続いている
浮気なんて
良いのは最初だけ…
そのうち飽きて戻ってくる
こんな状態が何年も…
奥様は2人がどうなっているのか
さっぱり解からず
とにかく心が乱れ、
精神が不安定でどうにかなりそうだった
何もわからないこの時期が
一番キツかったそうです
そんな状況で
慰謝料を請求しようなんて
考え付かなかった
当時はスマホなどありませんから
探りようがない
探偵に調査を依頼と言っても
現代の様に情報も無く、
当時の探偵事務所は
お手軽に依頼できるような雰囲気では無かった
時が経ち
Yさんのお母様が亡くなると
すぐに家を出たYさん
(第二次奇行戦争ね
)
あぁ、そういうことか…
お義母さんに反対されてたから
大人しくしていただけで
まだ2人の関係は続いており
やはり家族を捨てて
家を出ていってしまうのか
と胸が締め付けられるような
気持ちだったそうです
それが不思議なことに
完全に家を出て行かず
食事や寝泊りはしないが
毎日朝と夕方は一度戻ってくる
荷物もそのままだ
どういうことなのか
Yさんに聞こうにも逃げられてしまう
はっきりしない状態が続き
”もうこんなのは嫌だ
白黒ハッキリ付けたい”
離婚を意識し始めた
そのタイミングで
Yさんが
”離婚する気はないから安心してくれ
このままの生活は保証する”
と言ったそうです
その数年後に長男が結婚し
お母さん1人では…
という事で長男夫婦と
一緒に暮らす事に
それを聞いたYさんが
2世帯住宅の建築を提案したそうです
(母が不倫御殿を建てるキッカケとなった件ね
)
奥様はYさんのこれらの行為から
”この人はただ愛人を囲いたいだけ”
なんだと理解したそうです
そこから次の葛藤が始まった
そんな不誠実な男性と
これからもずっと夫婦を続けて
良いのだろうか?
生活は保証されているのだから
割り切るのもあり?
次のモヤモヤが始まった
一つモヤモヤが晴れても
また次のモヤモヤ…
何をしても
時間が経っても
心が晴れることはない
これがサレた側の地獄なのだ
ただ
日々を過ごしている中で
一つの結論が出た
誰に何を言われようと
自分には子供たちや
可愛い孫たちがいる
何も恥じることない
ブレずに
自分は自分のやりたいように
行動すれば良いのだ
そう思ったら気持ちが楽になったそうだ
自分の答えが出るまで
無理に考えないで
自分の人生を歩んでいけば良い
いつか結論は出るはずだ
この考えになるまで
Yさんの不倫が発覚して
実に15年以上の月日が流れていた