先日1月15日 草加市中央公民館で開催した「馬頭琴音楽祭」のステージにて、セーンジャーさんが紹介していましたが、今年2023年は馬頭琴による伝統音楽が、ユネスコの無形遺産の傑作として宣言を受けてから20周年になります。


※馬頭琴による伝統音楽は、2003年にユネスコの「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において傑作宣言を受け、無形文化遺産に登録されることが確定。2009年9月 第1回登録で正式登録されました。

 

 

2003年11月 外務省発表

 

 

これを記念して、今年は様々な形で馬頭琴の音色を多くの方々にお届け出来ればと、セーンジャーさんは思っているとのこと。

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