片岡千次郎 憚りながら…

片岡千次郎 憚りながら…

憚りながら…、平成26年元旦よりブログ始めました!
どれだけ更新出来るかわかりませんが、お芝居のこと、プライベートのことなど色々書かせていただきますー!
よろしくお願い致します!

国立文楽劇場におきまして、

9月3日~5日まで、

『上方花舞台』に出演する機会を頂きまして、

昨日無事に終えることが出来ました。


皆々様の温かい拍手、

心温まり、とても励みになりました!

ありがとうございました!


約一週間前に、上方歌舞伎会を終えた国立文楽劇場に、このような形でまた出演させて頂けたことに、本当にうれしさが溢れました。


そこに、お江戸から諸先輩方が様々来られての舞台。

久しぶりに味わう緊張感がありましたね。


主役の方の息を汲み取って、

お芝居をすることはもちろんのことですが、

共演者と、協調性を持って立ち回ることも、

とても大切なことです。


あまりご一緒したことのない先輩との舞台は、

やはり、とても気を遣いますし、

増して、三日間という短期公演…

正直色々むずかしかったです…。



ですが、喜撰から黒主への繋ぎの踊りを、

上方歌舞伎会のメンバーを揃えて頂き、踊らせて頂けたことが、本当に嬉しくて、楽しくて、

技術はともかくですが…アセアセ

気持ちの上では、巧まずしても、心を合わせて、和を作れたのではないかと思います!!



私が勤めさせて頂きました、

『文屋』官女『喜撰』所化は、

以前歌舞伎座でも勤めたことのあるお役ですが、

今回改めて先輩方の映像を拝見しながら、

前回より向上出来るように、色々考えて、その場の雰囲気を大切に、勤めることを心掛けました。


とにかく、音楽も振りも本当にとても楽しくて、大好きな大好きな踊りで、

更に強く憧れを抱きました!!(僭越ですが…アセアセ)




文屋から業平への繋ぎに関しましては、

色々させて頂きましたが…、

まぁ、

ご愛敬ということで、おゆるし下さいませアセアセ


とにかくこの状況下での公演で、

不安も沢山ありましたが、

舞台に立たせて頂けたことの幸せ、楽しさ、

温かい拍手を頂けた嬉しさを、改めて実感しました。


また、次に舞台に立たせて頂ける日まで、

鋭気を養いたいと思います!!


大変な最中のご来場、

誠にありがとうございました!!


どうか皆様、

くれぐれも、ご自愛の上、お過ごし下さいませ!!


今一度、感染防止対策を徹底し、

正しい情報を仕入れ、

この状況から少しでも早く抜け出しましょう!!