お久しぶりです。
今日は神奈川県立保健福祉大学 の「市民カレッジ」 の会場で、私が事務局長を務めている『かなざわささえ隊』を紹介するパネル展示をしてきました。
とりあえずこんな感じで。
『かなざわささえ隊』の正式名称は『金沢区認知症サポーターの会』でありまして、会の趣旨は名前の通りそのまんまです。
こちら↓は横浜市旭区の同志、『あさがお協力隊』の展示です。ロゴマークがかわいいぞコノヤロー（笑）。
１５時からは、地域医療振興協会の八森淳先生による、定番の『見える事例検討会』が同じ教室で開催されました。
↓こんな風に書き始めて・・・
↓最後にはこんなに広がりました。
ご覧の通り「マインドマップ」を認知症の事例検討に応用しているのですが、思いつくままに雑多に（？）書き連ねていくと、状況や問題が一覧できるような「マップ」が出来上がるという仕組みです。
あまり左脳を酷使しなくても、漏れなく重複なく整理できるのがいいところ。
残念だったのは、『見える事例検討会』は盛況だったのに、パネル展示を見に来る人はほとんどいなかったという事実（爆）。
まっ、しょーがないですね。こればっかりは。
【介護と相続の微妙な関係 『よい相続』は『よい介護』から】 はこちら
遺言・相続・成年後見のご相談は、シニアライフ・サポート行政書士事務所＠横浜市金沢区へ