今日と明日はアスベスト調査者の講習で二日間缶詰め。
神戸のマークラービルです。
すぐ横に『廻らない寿司 魚べい』とな？
もう遅刻しかけているのに 看板をまじまじ見て値段も110円の皿が多いらしい
これは新しい風の便り予感や
ということで昼に迷わず入ることに。
まず、混まない。
完全にビジネスパーソンがターゲットのようだ。一人が多い。 いっぱい並んでいたのにすぐに入れた。
意地でも1時間で腹一杯食わせるように考えてるようだ
座席もギリ4人だ。
会社の同僚程度は一緒に入れるようだ
カウンターも多い。
完全セルフを目指してるようだ。
徹底的に人を少なくし 110円を 堅持する！
そのような意思が伝わってきました
まず廻らない代わりになんと！レーンが3つある！
一番下はベルトコンベアで上二段はレールのみ！コスト削減してるのだ！
ベルトコンベアのような高価な 設備より上の台を走らせたほうが安いに決まってる。
一段目もレールだともっと削減できるが。
何か理由があるに違いない！
しりたいね！
このなぜ一番下に
そしてベルトコンベアがあるのか？
なぜ全部台車ではないのか？
は帰り道1時間悩みに悩んで おそらくこのような理由ではないかと結果にたどり着きました！
それは最後に
みんなも考えてみてね
廻らないことで
無駄な廃棄を0に！
人件費削減に！
なかなか考えてるな。
最近廻っているものを取らず
頼むからな
コロナもあるのでしょう。
僕は基本気にしない。
みんな神経質すぎない？
そんなこと言うてたら息苦しくて生きて行けないわ。
でもくらみたいにカバーつけなくていい
スシローより好評
回らないことで すごく綺麗なものがすぐに手に入るイメージですよね。
上手く上位ライバルをクリアしてますよね！
そして、
『ルーレット対象品』
があってそれを頼むとルーレットがまわる！
まさにビックぽんの対抗だ！
すごいと思ったのは
多分一瞬で『対象品』を切り替えできますよね！
ということは在庫過多のものや賞味期限近いものに絞ってたのんでもらいやすくなるのです。
ううむ！
後発ならではの研究結果やな。
今日は抑えに抑えて8皿プラス茶碗蒸しでフィニッシュ！
勉強になるね。
なぜベルトコンベアなのか？
僕が考えぬいた考察をお伝えしましょう。
おそらくレールで新幹線みたいな形で運ばれてくる車にはごまがついており 軽いお寿司などを運ぶには適しています！
しかし！
すべての商品をタッチパネルで済ませ運ぶとなると 汁物やうどんものジュースなど液体を運ぶことになりますが
恐らくこの液体を運ぶに適しているのがベルトコンベアです。
重さや量に左右されず適切なストップ&ゴーができるのです物理的に‼️
ゴマの摩耗や各種類の重さなどに左右されず適切な減速できれいに運ぶことができます
これをゴマがついた車で運ぼうとすると かなり細かな制御が入ったり
重さによって うまくいかなかったり、うまくしようとするとかなり高価な台車になったり
制御がうまくいっても ゴマの摩耗によってコンピューターの制御だけではうまくいかないところが出てきますよね
また 台車 で行こうとしたら 綺麗にホールドしないといけないので 台の形状を作ったとしてもアルバイトさんが間違えたりたくさんの形状を後で作り直したりしなければならなかったりと不便がたくさんあるでしょう
一番下の レーンにしてるのは熱いうどんやお味噌汁などを運ぶことが多いので上の段にしたら子供たちが取ると非常に危険ですよね！
だから一番下にしてあるのだと思います
どうですか？
おそらく完璧な考察でしょう！
魚べいの会社の方が見てたら是非本当の意味を教えてくださいね
講習が16時40分に終わり18時から打ち合わせがあったのでとんぼ返りです
あまりゆっくりできませんでしたが
お昼に色んな発見をできた一日でした！
明日は テキストを持ち込めない ガチンコの試験があるので今日は勉強しなければなりません
しなければなりません！
それでもビールはやめられない