今日は戌年の犬の日ではない。

犬の日は11月1日。

 

今日、虫歯の治療に行く。

左上の奥側の側面が虫歯になっているので。

 

ところが、もともとその歯の下面は虫歯の治療がされていた。

その治療部分は谷のように削って詰め物がされていた。

 

つまり『V』のように削った影響でその歯が竹を割ったように

根っこの部分まで割れており、片側がぐらついていた。

その割れた根っこの部分まで虫歯になっているということで

結局、抜歯することになった。

 

抜歯した歯を見たらやっぱり虫歯が根本近くまであった。

2週間後また歯医者に行かなければならないが、

その部分の状況を見て、今後どうするか

考えていかなければならないと。

もう昨日になってしまいましたが、

1月8日が誕生日です。

ついに還暦。

 

子供のころは還暦といえば、

あなりの年よりだと思っていました。

でも自分がその年齢なってみたら、

こんなものか、という感じ。

かなり身体にガタはきていますが、、、、

 

1月8日の誕生日の人といえば

子供のころはエルビスプレスリー

10年ほど前は小泉元首相。

 

でも今は金正恩。

 

北尾吉孝氏のブログより

知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

 

一つ目は、異なる意見に対する態度
知的な人は異なる意見を尊重するが、そうでない人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす

二つ目は、自分の知らないことに対する態度
知的な人は、わからないことがあることを喜び、怖れない。また、それについて学ぼうする。そうでない人はわからないことがあることを恥だと思う。その結果、それを隠し学ばない

三つ目は、人に物を教えるときの態度
知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている

四つ目は、知識に関する態度
知的な人は、損得抜きに知識を尊重する。そうでない人は、「何のために知識を得るのか」がはっきりしなければ知識を得ようとしない上、役に立たない知識を蔑視する

五つ目は、人を批判するときの態度
知的な人は、「相手の持っている知恵を高めるための批判」をする。そうでない人は、「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。

知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。

今日の日経平均終値が昨年の大納会から

741円39銭高の2万3506円33銭で取引を終えた。

 

700円超も上がるなんて凄い。

まさに「戌笑う」の格言の通りか。

 

今年も上げ相場になるかな。

好事魔多し。

好調な時ほど気を引き締めて

観察していかないと痛い目にあいそうです。

 

昨日、芝増上寺に初詣に行ってきました。

それも夕方。

3日の夕方ということで人もかなり少なかった。

 

実家の宗派が浄土宗ということで、

東京の浄土宗大本山である増上寺に

初詣は初めて。

 

御利益あるかな。

 

東京タワーをバックに増上寺大殿